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マイ・ブロークン・マリコ
最高にかっこよく、激しく、優しく、、愛
元気がでた
全て出しきり、脱ぎ捨てた先にしか見えない景色を一緒に見た
永野芽郁ちゃん、月9とは全然違う役どころだけど、凛とした強さはシイノにも雨ちゃんにも通じる
あーーーほんと気持ちよい映画だった🤗
わたしの中深くにある怒りや悲しみをシイノが代弁してくれて発散してくれたような爽快感
「刺し違えたってマリコの遺骨は私が連れていく」
鳥肌ーーー
ギタ
君たちはどう生きるか
子どもたちがばーばの家に行っていて、何が素晴らしいかって、部屋が常にきれいなこと!
机の上にものがないだけでこんなにスッキリ
食べたいものが次から次に浮かんで
やりたいことがわんさか湧いてきて
部屋の片付けだってサクサク〜
今日はパート終わりに「君たちはどう生きるか」を観てきた。
印象に残ったのは、大叔父さんの目。
強さの中に優しさを兼ね備えた目。
あんな目をした人が実際にいる。
いるんだけ
優しさとはなんだ。
自ら家族を捨てひきこもっていた消せない過去があるから、悩んでいる人に寄り添える。
親子にやきとり丼を届ける。シューズを用意して「一緒に走ろう!」と誘う。
自分にできることで相手が本当に望んでることを考えて人を救う。
ひきこもり先生はとてつもなく優しい。
アニメから考える生き方
「僕のヒーローアカデミア」も「弱虫ペダル」も「DAYS」も、一見冴えない男の子が自分の努力とまわりの友情によってかっこよく成長していく物語だ。
必ず、主人公たちの側には強くてやさしい仲間がいる。
弱虫ペダルで、鳴子が小野田くんに自転車の漕ぎ方を教えて俺を超えていけと言うあたりとか、なんかもう、高校生なのに人間出来上がってる!と思う。
だって鳴子あんた、自転車競技初心者の小野田に負けるの悔しいだ