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『脱サラして自分のジムを持とう!_Vol.44』

皆さん、こんにちは。
スモールジム『Sweet Fitness』代表トレーナーの佐藤です。

11月も“楽しいイベント”が盛り沢山で、こうした時間を増やしていくのが“人生の醍醐味”だと感じる今日この頃です。

このnoteでは『30代で脱サラして自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて、良い刺激になるようなことを目指して書いています。

・脱サラを目指している方

・起業する意欲がある方

・フィットネスに興味がある方

上記に該当する方はぜひお読み進めていただけると幸いです。

『30代で自分のジムをつくろう!』というテーマで、週1回(毎週月曜日予定)の配信をしています。

前回までの振り返り

前回には、“自分のジムを持つこと”と、“人間力を磨くこと”が結びつく相乗効果として、『“自分”の大きさに応じて、“事業”もより良く拡大する可能性が高まります。その反対も然りです。“事業”がより良く成長することで、“自分”もそこに呼応する』という考え方をお伝えしました。

今回は、“自分のジムを持つこと”が、“自己ブランディング”にも繋がることを書いていきたいと思います。

よく会社でも“ブランディング”という言葉が、飛び交い、社員の意識や行動を一体化する取り組みに尽力する姿を目にします。

何を隠そう私自身もサラリーマン時代に役職者として、自身が務めていた会社の“ブランド価値”を高める為に、共に働く従業員に向けて“ブランディング研修”なども実施していました。

今思えば、これほど滑稽な姿はないなと思ってしまいます。

何故なら“思いを込めて独自化”されたものが、“ブランド”として認められるので、本来は“トップ(代表)”である社長が、その役割を担って浸透させていくのが、社内における適当な“ブランディング活動”であると思います。

どんな企業も、代表以上に熱量がある社員は存在しないでしょう。

であるならば、トップが率先垂範していくのが当然の行動原則です。

これ無くして“ブランディング”も何もあり得ませんね。

ここにトップである代表の行動として、怠慢があったり、顧客を見れなくなった時に、“ブランド価値”は衰退の一途を辿るのが容易に想像つきますね。

またこの“ブランド”ですが、何によって“価値が上がる”かと言えば、“価値を感じてくれる人”が増えることによって育っていくものでしょう。

有名なブランドのものバッグや時計が、何千万円もするのは、“何千万円の価値がある”という情報発信を的確に行い、ターゲットとなる方へ届き、“ファン化”出来ている結果でしょう。

こうした時に、アイドルグループのような“ファン化”も良いと思いますが、“個人”という人に魅了をさせるよりも、“会社”として“ファン化”させることの方が、メディアで流れるニュースなどを見てても、より良い拡がりがイメージしやすいのではないでしょうか。

何よりも“発信側”としても、偏りなく世界観がつくりやすく、“価値観を共有する場”として強化されていきやすいでしょう。

“自己ブランディング”いわば“独自化”は、いかにして世の中へ“情報発信”を繰り返して“より良い価値観”を広めていくのか。

この支持者となる“ファン”が増え、“価値を感じくれる人”の人生がより良くなることで、さらに“価値が高まる”可能性があるでしょう。

この“他者の成果へ貢献する”意識のもとで、活動を継続していければ、自ずと“自己ブランディング”が高まるのではないでしょうか。

だからこそ、“成果への貢献する場”=“自分のジム”を持つことが、“自己ブランディング”に自然と繋がってきますね。

ぜひ“より良い世の中の為に”勇気ある一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

ということで、今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

引き続き、『自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて刺激になることを書いていきたいと思います。良ければ、また読みに来てくださいね♪

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