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DX推進における業務改善ツールをまとめてみた!
こんにちは。三村赳広です。
今日も暑いですね(笑)僕は、外に出ず引きこもっているので、ブログを書き続けている日々であります。
本日は、業務改善ツールについて。昨今、マーケティングツールや契約関係のツール、もちろん、商談に使うツールなど様々あります。
ただ、どんな場面で活用すれば良いのかが、わからないといったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、【業界システムマップ】
この時代だからこそ手紙で営業してみた!!
こんにちは。隠遁です。
7末まで梅雨だったのに、8月になって一気に真夏日になってきました。
さて、最近は、ベルフェイスで新規営業をしてます。
特に、大企業の取締役に手紙を送って、その後、取締役に電話でアポイントを獲得する営業をしています。
近頃は、リモートや在宅勤務など勤務形態が多様になっている令和時代に、昭和時代を回帰させる手紙でアポイントを獲得することを行なっている。
実際に、この手法は
若手はWantedlyを使うべし!!
こんにちは。隠遁です。
最近、暇すぎてメルカリで本を買って読むことが日常になっています。
こんな本です。
話は逸れますが、最近wantedlyにてウェビナーの申し込みを行なっている。
Sansanやベルフェイス、dipなど優良企業が勉強会を開催しており、若手にはオススメかもしれない。
今回は、Wantedlyを使うメリット/デメリットを紹介して聞きたい
▼目次
●Wantedlyってなに??
安心・安定っていったい何??
こんにちは。隠遁です。
最近、暇すぎてブログを書いてます。
暇なときによく考えるのが「安定って一体なんだ?」っていうことです。
昔も今現在も、「安定してる企業に勤めている男性が良い」「公務員は安定」とかを言う人が多い。
特に女性に多いのではないだろうか!?
今日は、この安定って一体何ですか?ということについて自身の見解を述べたい。
▼目次
●僕が考える安定
●何故、大企業への入社がリスクな
アメリカ女子サッカーが求める男子サッカーとの給与平等に僕が思うこと
こんにちは、隠遁です。
最近の猛暑に加え、6月末まで暇な僕は、ブログを書くことや読書、英語を勉強することでしか時間を浪費できなくなっている。
因みにこんな僕なのだが、サッカー観戦が好きでアーセナルの熱狂的サポーターでもある。
6/17からプレミアリーグ再開ということで若干気分が高まっている。
最近のサッカー界で気になることは、アメリカ女子サッカーが男子との給与平等を要求したことだ。結果は棄却
人はマウントの取り合いで生きてるって話
街中や職場の中で、「マウントをとる人は嫌だ」「あの人は、マウントとるからな〜」などを言う人が多いなと感じる。
ただ、人は常にマウントの取り合いなのだ。今回は、マウントをとることがいかに大切かを説明していく。
▼目次
●マウントとは
●マウントをとる人の特徴
●マウントをとることがなぜ大切なのか
●まとめ
マウントとは相手よりも上のポジションをとり、優位性を自慢したり威圧的な態度をとったりする
伸びる企業はプラットフォーマー!!
コロナの影響で、業績が伸びている企業と衰退している企業が色濃く出ている。
現在、就職活動をしている新卒の大学生や、転職活動をしている人も出来るだけ伸びる業界/企業に入社した方が良い。
理由は、業務の中でチャンスが沢山のあるからだ。衰退産業では、「チャンスすらもらえず大事な時間を機会損失してしまった」なんてことが起きかねないためだ。
そこで、伸びる企業で注目したいのは【プラットフォーマー】なのだ
【実力がある=採用される】のは本当!?
今、自宅で人材紹介の仕事を少し行なっている。その中、前職の方をフィリピンの日系企業に紹介している中で、記事にしたいことが出たのでここに投稿したいと思った。
それは、実力がある=採用されるのか!?ということだ。
今回は、自身の経験を踏まえてこの件を考察していきたい。
▼目次
●前職の方に言われた内容
●私の所感
●組織で働くとは!?
●まとめ
前職の方に言われた内容大前提として、紹介した某企業
Asanaが最高のタスク管理ツールなのだ!
昨日のSlackに引き続き、本日はタスク管理ツールのAsanaについて紹介するぞ。
新しい職場では、Trelloを使用するとのことだが、Asanaも前職で使用して便利だったので紹介していきたい。
▼目次
●Asanaとは
●メンバーでタスクを共有することが出来る
●マルチタスクを容易に管理することが出来る
●期限を決めることが出来る
AsanaとはFacebook社員が共同で共同創業者のDu
Slackが最高の業務チャットツールなのだ!
前職の職場では、チャットツール文化だった。一言の返事や、企画やアイデアも全てチャットで完結した。
ベルフェイスでもSlackを使用して業務をしているとのことなので、ここで改めてSlackの良さを紹介していきたい。
▼目次
●新メンバーへの情報共有ができる
●生産性が上がる仕組み
●いろんなツールと連携が可能
●Slackのデメリット
●まとめ
新メンバーへの情報共有ができる新しく入ったメンバ