記事一覧
いつか私を嫌いになってしまうあなたへ
あなたは悪くないの。
これは運命だし、仕方のないことだから
あなたの私への憎しみは、私ともに火葬してくれればいいわ。
私があのとき、ごめんねと言えていたら。
我慢できていたら。
もう少し、薬が効いていたら。
本当に、死んじゃってたのなら。
あなたに嫌われずに星になれたのかもしれない。
ごめんね、遅すぎたね。
あなたはいつも遅かった。
雨が止んで虹がかかった空を絶望しながら見上げているときに、傘
タイムトラベルの過ち
今日の朝、アップルが島を出て行くって言ったの。アップルはかわいいし人気キャラだから気に入ってたけど出て行くって相談されたのが2回目で、しかもハイペースだったからもう引き止めるのやめて見送ることにしたの。
最後に写真撮って。最後の日まで私があげた服を着てくれて本当に良い子だった。頑張って欲しいって心から思った。
それで私、Twitterでハムスケが引越し状態になってる人いないかなーって探して、大切
あれって何だったんだシリーズ
今まで生きてきて学んできたことはたくさんある。しかし、そのすべてが今の自分を形成する要素であっただろうか?
小学生中学生の時、ほぼ全員が教えてもらってきた内容で、確実に今いらないものが多数ある。というか、いらないことのほうが多い。前にしりとりでも出演したが、逆上がりなんかも典型的な例である。あんなにクラスの中でできないことが少数派であった自分への自己嫌悪に陥っていたくせに、これから先の人生で何か
不思議な気持ちになる時
生きてる中でたまに、とんでもなく哲学的なことを考えてしまうことがある。
代表例は死後の世界だが、それに関しては不安のドツボにハマるからやめておこう。
もしこの記事を見てる人の中に考えすぎると気が狂うような人がいたら、この記事を見ても考えすぎずに流していてほしい。
私が昔からたまに思うのが、私は本当にこの世に存在しているのだろうか?ということである。私の実態は本当はなくて、全て脳だけに見せられ
ほんとにごめんなさい消えました
できて欲しいスマホアプリについての記事を書いておりました。公開も間違えて下書き消してしまいました。明日あげます。
今日は好きなものしりとりをご覧ください
2日連続で本当にすみません。
しりとり→リズミカルなキャッチフレーズ→すぐ連絡よこす奴→疲れた時に見るマツコ→この年になってもヤクルトが飲み物界で1番好きだと胸を張って言える勇気→昨日見ないでとっといた録画→画角に写るかギリギリなのに大きくポ