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第三次世界大戦を望む身近な勢力
元旦の眠りを覚ます数日間
新年早々、年明けとともにイラン情勢が急速に悪化し、世界規模で衝撃が走った。ツイッターを始めとするSNSは世界規模で「第三次世界大戦」「WWⅢ」などの、お屠蘇気分も吹き飛ばす殺伐とした単語が乱れ飛んだが、一方の日本ではイラン情勢よりも、バラエティー番組の内容が、ハッシュタグ入りと相も変わらず、嫌なものは見たくない、臭いものに蓋精神や、事なかれ主義の日本人精神が発揮された。
2020年代のハッピーエンドとバッドエンド。
わかつきひかる先生やUすけさんと、以下のようなやり取りをした。
以上のやり取りから小説と言うジャンルはつくづく、その時代を映す顔。と言うのを改めて認識した。
⒈時代を映していくジャンル
文学は時代を映す鏡である。つくづく頷く言葉だ。私的な話になるが、私が中学生時代の「恋空ブーム」そこから始まった「携帯小説ブーム」そして「なろう系」「追放系」上げていけばキリがないのでここで一旦止めるが、ここま