映画『プリズン　エスケープ』
『チェンジリング』

実話だそうだ。

信念を貫く人がいるからこそ、
歴史がぬりかえられるのだな。

せめて、あの母親のもとに息子が帰ってきてほしかった…
#映画から学ぶこと

映画　『セッション』
『パリに見出されたピアニスト』

才能を見出された若者と恩師の物語。
『セッション』では、裏切り裏切られながらも自身の信じた道を突き進むドラマーと恩師の姿はすごい。
指導者の評価だけに留まらず
『自分が何をしたいか』が問われた内容であった。 #映画

自分の感じたことを聞いてほしかっただけ。

自分の感じたこと、ネガティブもポジティブも区別することなく感じきりたいなと思う。　

自分の中に溜めておくだけじゃ変化しないと思ったから、ある時起こった感情を友人に伝えてみた。

ある人は、ただ頷いてきいてくれて
私は心地良かった。

別のある人に同じように伝えたら、
『え？そう思うならどうして？
〜したら良いんじゃない？』とアドバイスのような言葉をくれた。

その時、何故かとっても傷ついた。

自身の気持ちで動く。

こんにちは！の。です。

「瞑想してから日々良いことが起こってねー」と友人が

薦めてくれた10分程度の「瞑想」を体験してみた。

頭にある「意識」を心に移動させて、リラックスした自分を中心に地域→国内→世

界→地球へと広げてゆくイメージワーク。

この瞑想を体験したら、日常を「頭で考えすぎている」ことに気づいた。

例えば「こうしなければならない」とか「こうしたほうがよいとか」

自身の気持ち

ポジティブが良くてネガティブがダメなのか？

こんにちは。の。です。

長い間「もやっ」としている感情が、人に話せないでいた。

「もやっ感情」の原因を探し、「気持ちをあげる(UP↑）」ことを頭で考えて

解決しているつもりでいた。

「もやっ感情＝ネガティブ」、「気持ちをあげる（UP↑）＝ポジティブ」で

「ネガティブはダメ」「ポジティブは良い」を無意識に選別していたこと

にきづいた。

ネガティブもポジティブも自分自身の感情じゃないか。

Happyでなくていい。

こんにちは。の。です。

いつも楽しそうに過ごしている「友」がいる。

常に誰かと触れ合い、積極的に人との関わりをもてる人だと私は思っている。

私はパート勤務を始めて仕事＆職場に馴染めない自分に焦りを感じ

、「友」にそんな気持ちを打ち明けたことがあった。

「友」は、私の話を聞きながら自身の職場でのことを話してくれた。

そして「友」が「まあ、Happyではないけどねー」といった途端

私の気