ふわふわ刑事

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  • 【まとめ】Instagramストーリー(孤独)

    鍵垢で消化している魂の叫びを、たまには公開してみようと思います。

  • 小説

    短い小説と散文詩。フィクション。

最近の記事

ほーい

こんにちわ 煙草をやめてみたけどすごく急に病気ってわけでもないらしいから、吸ってみたくなった。っていうか普通に制作がうまくいかなくてむやむやするから吸いたい。きー( i _ i ) お母さんと何を喧嘩したのかもうお互い思い出せないぐらいたわいない喧嘩(笑)、をした。 ぶつくさ言いながらお茶を(紅茶) 淹れていたら指が火傷した。 空気に当たるだけで痛くて冷やした それでも痛くて泣いたら元気が出た しょうがないからケーブルが重なっているところ、少し踏んだだけでだめになってしまう

    • 遠い絵

      絶対に行くなら 不安がらないで  多分  なんだけど なんらかの でもまだうまいことやっている 自省にはあまり意味がない 時々人を傷つけるけど殺したことはない そういう自省には 医者に体を見せたら泣きそうになった その後診察台が自動でカーテンのこちら側に動く時看護師が笑って それが自分の妄想の声なのか現実に起こった過去なのか 判断がつかない ただ 変なポーズでいる自覚だけが救いだった 四角いパソコンに文字が打たれた 封筒に紙が入った 紙が 封筒に そんなことで しばらくタバコ

      • 写真日記

         こんにちは。以前自分が書いていたnoteを振り返っていました。1年前ぐらいの方が読み手に対して誠実な文章を書いていたな、と思い、やや反省しかけたところで、でもnoteはあくまでテキスト蓄積のうちのほんの一握りであるから、そんなに体裁をきにして書いても今更なにが、仕方がないではないかという気もする。誰しも、テキストをかくときは、必ずしも他者によまれる事ばかりが前提ではなく、ただそこにお喋りを排泄する場所が必要というだけの場合もよくあることなので、自分もそのような状態の時はその

        • 占い

          手相占いというものを、したことがないんだけど、してみたい気持ちになっている。横浜にたくさんあるやつ。出会ったばかりの知らない人と、2人で入っていって、ちゃっかり相性占いとかしてもらいたい。最近は、見惚れると、看取れるという言葉が似すぎていることにうっかり気づき、ひとりでにドギマギしていた。みなさんお元気ですか? 風が吹いて飛行機が飛んでる音がする。 耳鳴りはあまり信じなくていいと思った。ノイズキャンセラーを起こせるガジェットを、私は持ってない。 〇〇しなければならない、み

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        • 【まとめ】Instagramストーリー(孤独)
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          コップンカー

          詩聖であって詩聖でないもの。 花粉の季節が終わったら波乗りの季節がくる。  イベリコ豚食べてみたい。  すごく太るかすごく痩せるかしたら、旅行に行った気分のような浮遊感を味わえるのだろうか。 ただ一つの身体でもって、それが変容するさなかを味わうことでどこかに“行く”?  自分の内側と外側は本当に無いから、感覚の話でもいいし、でもすごく太ったりすごく痩せたら感覚以上に外部との関わり方が物理的にも意識としても変容するのだろうから、きっとそれは旅であり得る。打算はダサいが、根深い

          コップンカー

          kl

          時代を見つめる。幅広い分野で発券を続ける。御守りだよ。美しい御守りだよ。 いつもいつも美しい御守りだよ。 俺らを理解している。理解されないということが前提で当時の若者たちは2つの時代劇をどう観ていたのか? 気づいたら今日になってる コーヒーをたくさん飲んだ、コーヒーをたくさん飲みながら知らない人の、知らない場所に旅に行った話をたくさん聞いてきた、お土産にマンゴーゼリーと煙草を一本貰った コーヒーたくさん飲んだ。トイレットペーパーが花柄で可愛かった。咳が出そうで我慢していたら

          go

           家が遠くて、雪解けを踏んだブーツが震えて軋む。家に水がないことを思い出し、あわててコンビニに寄ったがポケットの中の小銭ではどんなに安い水も買えないことが分かるとあきらめて菓子の陳列棚を眺めていた、ブラックサンダーを一つ買って店を出てすぐにビニールを破って齧った、甘い味というより強烈な暴力をいきなりふるわれたかのような衝撃が頬の付け根に走る、突然の糖に唾液腺が瞬時に膨張し筋肉を圧迫して痛んだ、そしてまた今日何も口にしていないことを恥じた。何も食べていないということは、何も躰が

          隣同士に眠る時だけは必ず口を閉じてもらう

           彼の耳が上に開きっぱなしにならないように気をつける。もし動いた拍子に彼の耳がそうなったら、それに気がついた瞬間、他の何よりも優先して私は彼の耳を閉じる。耳が上にぱかっと開いて驚きの表情をする時、きっと彼自身も驚いてしまっているから、私は彼がいつまでもその体の形状でパニックに陥り続けないように、パニックから救うために、あわててベッドに走り、彼の耳をぱたんと閉じる。この習慣は何年経っても変わらない。そうすると彼は落ち着いた呼吸を取り戻して、また目を見開いたまま静かに笑っている。

          隣同士に眠る時だけは必ず口を閉じてもらう

          日記 地図

          小学生の頃、目がキラキラの女の子の絵が表紙のアナスタシアっていう名前のお姫様が出てくる本を読んでいた。百数十ページぐらいはあるいちおう活字、児童向けの活字のハードカバー、そこでは氷の魔女が鏡で覆われたお城の中に住んでいて、アナスタシアは魔女にうばわれた大切なものを取り返すために城に入るんだけど、その大切なものがなんだったのか?物語の中でそれがなんだったのかを思い出せない。 昔、 あらゆる物語が、輝いて本当のことみたいになっていた時期があった。今もある意味ではそう、でも、あまり

          Instagramアーカイブ3

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          祈ったり

          ハロー♫ 神様に祈ることを最近よくやる、よくやるっていうかたまに、どうしようもなくなった時に神様に祈ってみる、っていうのを何回かやってみたらそれは別にいい感じで、変じゃなかった、側から見たら変なのかもしれないけど、一人で部屋でロウソクに火つけてじっとしてるだけなんだけど他人から見たら変なんだと思ったりもするけど、自分からしてみれば少しも変じゃないっていうか、正確な肉体の駆動として祈りがこのへんにあって、ただあって、私が祈っている、というよりも、私の身体を借りて祈りがそこにあ

          グレートギフト

          胸がよ きらめいて、胸が煌めいて、 それが水中の花のように野原で美しく光ってるの※それは叩くと絶対にいいオトがするように設計されている。健康でいて欲しいって、私は季節の春のことを想いながら、野原の端に立っている休憩所の屋根が白くて立派だなぁ、とか、そこで煙草を2 本ぐらい吸ってみたいけどお爺さんがたくさんチョッキ着てやすんでるから多分無理だなと とか、ランナーは煙草を、日に吸っていい数が決まっていたりするのだろうか、などと考えてみる、そこでは、絶対に紫色の花が咲いてる

          グレートギフト

          犠牲なくして贈り物ではない/あけおめ

           こんにちは  タイトルは、タルコフスキー“サクリファイス(Offret)”より引用の最も好きな台詞です (それ以外の意味はなし)  年越しということで、実家に、あの  帰省をしています  とはいえ、同じ都道府県内を電車でスーと移動するだけなので、帰省自体は行っているため特に大イベントというわけではないの のだったが…  実家に着くと、玄関のドアのフチに金髪のエクステがぶら下げられていて怖かった。 厄除け?ドリームキャッチャー的な?  私の部屋と妹の部屋が入れ替わっ

          犠牲なくして贈り物ではない/あけおめ

          Instagramアーカイブ2

          今月の魂でした。

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          パソコンの学校に行きたいな

           師走ですね。  みなさまいかがお過ごしですか? 古代ローマのピザ  自分は最近、とても日々が楽しいです(^ ^)b  友達のお姉さんがうちに泊まりに来てご飯を作ってくれ、日本酒を飲みながら洋食を食べたり、授業に行ったら友達に会って食堂でお昼ご飯を食べたり、授業に行ったら自分以外に学生が一人もこなくて一人で芝生でピクニックしながらパンをゆっくり食べたりしています。食ってばかりですね。でも楽しいですb  さいきんは、よく卒業してからどうしようかと考えることが多いです。でも

          パソコンの学校に行きたいな

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          たまに更新します

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