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2020美味しかった一皿達-外食編-

同世代(20代)と比べると、外食にはこだわる方だ。
料理の勉強というのもあるけど、食べるのがめっちゃ好きなのが主な要因だ。

1人で行き辛いと言われる、カウンター寿司、フレンチや和食のコースなど、をはじめ京都や金沢へ一人食べまくり旅をする程度には好きだ。

周りに料理人が多いのもあり「○○行かない!?」
って誘われることも多い。
本当にありがたい。来年も色々行きましょうね。

けれども、俺の周りに料理人と比べると俺はそんなに外食が多くないみたいだ。
まぁ、自分で作る料理も大好きだったり、そんなに金が無いのもあるからなぁ。
だから行くのは本当に気になったとこだけ。

そんな中でも特に記憶に残っている料理を記していきますね。


・全体か一品か。

飲食店は様々な評価基準がある。
店舗、接客、料理、値段、ドリンク、デザート、などなど様々だ。

料理に限定しても、コースの流れや全体の構成だったり、一品の完成度だったり、色々ある。

が、今回は料理一皿に限定しますね。
記憶に残っているお店やコースでは無くて
思い出すだけで、お腹が空くような一皿です。

もちろん、コースの中で何品も記憶に残った時もあるし、一品のお店で記憶に残ったのもあります。
ジャンルレスです。
和食、フレンチ、イタリアン、カレー、ラーメン、寿司、パティスリー、精進料理、などなど。
値段も数百円から数万まである。

基準は俺が美味いと思った料理のみ。
ではでは、始めて行きましょう。


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