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愛し愛されて生きるのさ
わたしは
自分が自分のことをすきになるセンスだけで生きている。
座右の銘なんてのはないけど
人生のテーマは
「愛し愛されて生きるのさ」
あの頃の小沢健二の
自分にとって大切なことだけを拾い集めて
ただただ愛でるみたいな
そういう愛がわたしの愛で。
すきだと思うものには
わりと惜しみなく愛を注ぐし
すきなひとには
愛されたいけど
愛するから
愛してもらおうなんて
思ってないし
ましてや
変化についていけない時
界隈のざわめきについて。
変化についていけない時に
無理についていこうと思わないし
好きなとこに永遠にとどまってるし
だからって新しいものを否定する気持ちもないし
好きなものがそこにあれば好きだと思うだけ。
どっちが正しいとかそういうのはなくて
誰もがいたい場所にいていいと思ってる。
このバンドの
この時期の曲が好きだとか
ふつーにあるし
そうじゃないバンドもある
でもだからって
自分の好き
PLAYLIST / Snow Man - 1coSelection
01.JUICY
02.YumYumYum〜Spicy Girl〜
03.HYPNOSIS
04.Sugar
05.KISSIN' MY LIPS
06.Hip bounce!!
07.Infighter
08.Vroom Vroom Vroom
09.君の彼氏になりたい。
10.IX Guys Snow Man
11.Crazy F-R-E-S-H Beat
12.POWEEEEER
13.ブラ
i DO ME S3 / Snow Man
ゆるやかなるひとりごとまずはじめに、全曲感想書く前にちょっと独り言を。
これはツイの方には書きません。
今回のアルバムについて
あくまでも個人的なわたしの好みからくる独り言です。
リード曲からはじまって
次、次と解禁されていく曲を聴いて
何となく予感はしていました。
時間ない中でどうにか形にしたからなのかな?と思ったりしてます。
なので、ラボの時のように両手離しで大絶賛、という
感情での感
続・Snow Manの音楽性とか、歌声とか。
前回の記事からずっと頭の中をぐるぐるして
固まってきたことを。
わたしにとって、
Snow Manの楽曲が、好み、ではないけれど、好き、である理由について。
Snow Manのグループ内のバランスを考えた時に
圧倒的なテクニックと声質を持っている翔太さんがいて
超絶イケてるラップを奏でられる岩本さんがいて
舞台かっていう声量インパクトを持つ佐久間さんがいて
でも、他のメンバーの歌声が曲の中で