見出し画像

【6/5】仕事に活かせる趣味とは(落語の日)

おはようございます。Shunです。

本日も毎日日記を投稿していきます。

本日は6月5日。何の記念日かというと?

・世界環境デー
1972年12月15日の国連総会で制定。国際デーの一つ。
日本では、1993年制定の環境基本法第10条でこの日を「環境の日」と定めている。

・芒種
二十四節気の1つ。
太陽の黄経が75度の時で、芒(のぎ)を持った植物の種をまく頃。

・落語の日
落語家の春風亭正朝が「65→ろくご→らくご」の語呂合せから制定。

・ろうごの日
神戸市老人福祉施設連盟が制定。
六(ろう)五(ご)で「ろうご」(老後)の語呂合せ。

・県祭り
縣神社の例祭。深夜、「梵天」と呼ばれる祭具を男性が担ぐ。

ということで、今回は落語に関する情報を発信していきます。

その前に、本日は、芒種の日ですね。
あと2週間もすれば夏至になるので、いよいよ夏本番ですね。

画像1


何のこと言っているのかさっぱりという方は、
以前二十四節気に付いて記事にまとめたので、是非ご参考ください。

話は逸れましたが、今回は落語についてでしたね。

皆さんは落語を聞いたことありますか?
私はテレビとかYoutubeで聞いたことがあるくらいで、そこまで馴染みはないし、生で聞いたことはありません。

ただ、最近では、若者も聞く人が増えてきているということで、身近に感じる娯楽になってきているのではないでしょうか。
そして、私個人が落語に関して何よりも興味を持ったのが、落語を趣味にしている経営者が多いという情報です。

なぜ経営者が落語を好むのか?気になりませんか?
ということで、今回は、その辺りを記事にまとめていきます。

1.なぜ経営者は落語を聞くのか?

まず、落語を聞くメリットを考えていきます。
落語のメリットは次の通りです。
落語を聞くメリットは多くあるかと思いますが、知ったかするのも嫌なので、代表的な2つを挙げます。

・会話力が身につく。
・想像力が高まる。

落語の噺家ってびっくりするくらい話がうまいですよね。
そんな話を聞いていると、自分の話し方を見返す良い機会になります。

そして、当たり前ですが、落語はすべて会話で物語が進みます。
物語の内容を理解するためには、噺家のトーク力だけでなく、聞く側の聞く力も必要になってきます。


これらのメリットから考察すると経営者は、落語を通して、会話力や想像力を学んでいるのかもしれません。

ただ、ここで一つ疑問なのが、
・会話力や想像力が高い人が落語好きなのか。
・落語を聞いていると会話力や想像力が向上するのか。
どちらかは、わかりませんよね。
そもそも会話力や想像力は定性的で測れるものではないですしね。

とはいえ、落語好きな経営者が多いのは事実なので、まずは、いくつか話を聞いてみるのは良いと思いますし、経営者と仕事する機会の多い方は、話のネタとして仕入れておくのは重要ですよね。

・・・

2.落語以外の仕事に活きる趣味

ここからは、私の独断で仕事に活きる趣味をご紹介したいと思います。
私が紹介する趣味は2つです。

・読書
・筋トレ

ありきたりだなと思ったそこのあなた!
同感です。笑

読書や筋トレのメリットは、ググれば腐るほど出てきますよね。
そんな情報をなぜまた紹介するのか。
それは、私も実際にやってみて本当に良いと思ったからです。

私が思う各趣味の始めるメリットそれぞれ次のとおりです。
・読書
表現力が向上する。
あらゆる物事が点と点でつながる。
自己肯定感が高まる。

読書をすると地頭が良くなるという話がありますが、本当にそう思います。
地頭が良いとは、私なりの考えですが、「理解力が早い」、「話がうまい」の2点だと思います。
この2つが読書を通して身につくのではと思っています。

・筋トレ
自己肯定感が高まる。

筋トレのメリットはこれに尽きます。
唯一であり最大のメリットです。
筋トレってめちゃめちゃきついんですよ。。
しかも、より良い身体になるためには、自分にかける負荷は増え続けるので、一生きついです。笑
でも、このキツいのをどこまでやるかは自分次第です。
自分に言い訳せず、毎日黙々とやり続けていると自ずと自分すげぇってなって鏡を見るようになります。笑
しかも、この努力が明確に見えるのが、筋トレの良いとこです。
まだ、筋トレやったことのない方は、1日10回からで良いので、腹筋を毎日続けてみてください。必ずハマりますよ!

以上が落語と私個人のおすすめの趣味に関するお話でした。
いかがでしょうか?
何かしら有益な情報をお伝えできたのならこの上ない喜びです。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
スキ、コメントいただけると泣いて喜びます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?