【官能小説】放課後は社会勉強74🎄

あ？ハダカでローファーだけとかおかしな姿…
そして…きょうは、期間限定のゆずかサンタをお見せしまぁす。
ナイロンバッグからもう一つの巾着袋、サンタさんセットを取り出して…
いつもはキャナルの制服の上から着るんですけど、きょうはトクベツ…直接着ちゃいまぁす。
サンタのワンピースの袖に手をとおして頭から被って、背中のジッパー上げる。
サイズ感合って、ウエストもスッと締まって見えて、シルエットもキレイ。
黒のハイソを履いて、ポニーテールは低めにしてサンタの帽子を被って、胸ポケットには名札をつけて…
ゆずかサンタのできあがり。
みなさん、メリークリスマスです。
本日もキャナルコーヒーにご来店、まことにありがとうございまぁす。
今だけトクベツ、キャナルコーヒー駅ビルショップはゆずかサンタがお出迎えしまぁす。
ちゃんとお辞儀、してまぁす。
いかがですか？
カワイイですか？
本日もゆずかサンタと共に、ごゆっくりお過ごしください。
いつもと違うゆずかさんに、ちょっとドキドキしちゃいますか？
私だってドキドキしてます。
でも、最初は不安だったドキドキから、嬉しいドキドキになっている。
お客様も、スタッフも、みんなが喜んでくれたから…
お店が盛り上がっていくから…
もう仕事は終わったのに、私のドキドキは収まらない。
やっぱりこのまま、おうちに帰れないから…
ゆずかはみんなにヘルプです。
そんなゆずかを、みんなはどうやってケアくれますか？
すぐに施せるように、ノーインナーなんだから…

ほら…

私は赤いワンピを持ち上げる。
ゆずかのアソコは小学校高学年のように幼いけれど、だんだんと水分を含み始め、少し潤んでます。
ゆずか、感受性豊かすぎっ…
溢れる前に…私は便座に腰を下ろす。
やや深めに座り、開脚幅を保つ。
ゆずかエキス、こぼしそう…
こんなウェイトレスさんを、ファンのみんなはこうしてくれるんですか？
「ァッ…ァッ、ァッ…」
ゆずかファンは、けっこう激しく指を動かして、クリに刺激を加えるの…
「ァッ、ァッ、ァッ、ァッ…」
激しく攻めるのは…早く落ち着いてね、っていうファンの心遣い？
ゆずか、甘えちゃう…
でも、声は出しちゃダメ、誤解されちゃう…
ピシャピシャ吹き出してる。
強すぎて…
「ンッ…………」
ファンを置き去りに、一気に羽ばたく私。
いなくなったりしない、すぐに戻ってくるから…
今ちょっと、ゆずかサンタは上空で旋回してます。
「ハァハァ…」
興奮してたのかな？きょうのゆずかはすぐにそうなっちゃった…
みんなのおかげで落ち着きそうです。
落ち着きそうなのに、ファンのみんなはやめてくれない。
ゆずかに触れる手は止めてくれない。
ゆずか、もう大丈夫なのに…
「ゃぁん…」
それなのに、もっとしっかりケアしないとって…さっきよりも強めに弄ってる。
ゆずか、もうイッたのに…

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