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官能小説・エロ小説・ライトノベル書いています。 [発表中の作品] ・放課後は社会勉強(163話完結) ・スタンバイ(連載中) 直接のお問い合わせは「︙クリエイターへのお問い合わせ」からお願いします。

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  • スタンバイ【官能小説・エロ小説】

    真面目女子高生の切ない物語。

  • 【官能小説】放課後は社会勉強 有料№取りまとめ

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  • 放課後は社会勉強1〜【官能小説・エロ小説】

    女子高生がコーヒーショップのアルバイトをとおして成長していく物語。

最近の記事

スタンバイ(48)【官能小説・エロ小説】

※一部修正しました。 雑居ビルの一室で、複数の男が女子高生を立たせたままの不安定な姿勢で取り囲み、攻め上げる。 どうでもよくなって、全てを受け入れてしまっているそのとき…視界は真っ白(真っ暗?)になって、自分の鳴き声も遠ざかっていく。 身体はビクビクと痙攣し、スカートの奥から淫らな液体を抽出させる。 いつもより激しかったから?素直に反応できたから?ショーツから溢れたみたいで一部が内ももを伝っていた。 「ハァハァ…」 「イッた、イッた…女子高生、オッパイでイッた…」 「白目の友

    • スタンバイ(47)【官能小説・エロ小説】

      「小ぶりだけど弾力があって、乳首もしっかり勃たせて…このヘンかな?」 「アッ!アッ…」 「コレだね?女の子だって勃起して、極厚パッドでも分かっちゃう。こんなふうに押したり、摘んだり、絞ったり…」 「アンッ、ヤンッ…」 「爪で弾いたり…パッドのせいで刺激がマイルドになってちょっともどかしい?」 「もう一個のオッパイは全体をギュッギュッと強めに握り潰すように…」 「イヤァ、イヤァ…」 「大丈夫だよ、途中で左右交代して、同じようにマッサージしてあげるから…」 「こうやって、エストロ

      • スタンバイ(46)【官能小説・エロ小説】

        分かりやすいともかのその瞬間。 全身をピクピクと震わせ、ショーツの中で女の子シロップを溢れさす。 目は虚ろとさせ、顎が上がり、電車の中では出せないような大きな声で吠える。 セイシュクの真面目女子高生が… そうです。 きょうも準備してきました。 朝早く目が覚めて、きょう起きそうなことを想像しながら自室で何度も… でも最後はイク寸前で止めて余韻を残す。 こうすると感受性豊かな自分でいられる。 素直に女の子をアピールできる自分でいられる。 シャワーを浴びて、身体を清潔にさせて、プレ

        • スタンバイ(45)【官能小説・エロ小説】

          「ひゃんっ…」 「うわぁ、リアクション、カワイイ…」 持っていたナイロンバッグを床に落としてしまうと、拾った男がていねいに隅に追いやってくれた。 制服少女にさらに多くの手が追加される。 胸、おしりや太ももに… 二つあるパーツはそれぞれ別の男のに割り当てられた。 「ゃッ…」 強く触るヒト、ホントに触れるか触れないか…産毛だけをかするヒトや、早く動かすヒト、ゆっくり動かすヒト… いろんな弄り方を一度に喰らっている。 「まるで、朝の通勤快速のようだね?」 「次はー〇〇、〇〇…」 「

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        • スタンバイ【官能小説・エロ小説】
          48本
        • 【官能小説】放課後は社会勉強 有料№取りまとめ
          17本
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        • 放課後は社会勉強1〜【官能小説・エロ小説】
          165本

        記事

          スタンバイ(44)【官能小説・エロ小説】

          インターホン越しに話し掛けられたら本名を名乗るのか?そんな心配をするまでもなく、すぐに成人男性が私を迎えた。 「やあ、いらっしゃい」 「……」 「さあさあ…」 中に迎え入れられると、目の前には開放的な空間が広がった。 たぶん、ともかんちのリビングの三倍くらいの広さ。 コンクリートの打ちっぱなしの床と壁。 でも半分はカーペットが引かれていて、そこに入るときはクツを脱ぐみたい。 その奥にワンルームマンションで見かけるようなコンパクトなキッチンとトイレがあるよう。 外見の古めかしい

          スタンバイ(44)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(43)【官能小説・エロ小説】

          きょうは、いつもと違ってちょっと遅めに家を出て駅に向かう制服姿の私。 土曜日だから… 学校でクラスメートと自習でもするかのように… 長い黒髪と、目鼻立ちやフェイスラインが完璧の、ほぼすっぴんでオッケーの完全美少女。 ムダな肉付きがなく、細身の身体はスタイルバツグンだが、スッキリし過ぎて、ナチュラルメイクで中学生にも見られがちな顔立ちと併せて、やや幼い印象を受けるヒトもいる。 グレーカラーのブレザーはウエスト回りを少し強めに絞っていて、見た目のお嬢様感を醸し出している。 本人は

          スタンバイ(43)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(42)【官能小説・エロ小説】

          「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」 自分の個人情報の開示を止める余地がなくて… 私は後方から男性のペニスを突き刺され、両腕が他の男にしっかり便座に押さえつけられている。 私は今、全世界で数十億の女性がいる中、正しく「いまみやともか」が選ばれ犯されているという事実。 在籍している学校名とクラスを明かされ、本名で呼ばれた私はゾクゾクと全身を躍動させた。 貴方たちは気になる女の子の個人情報を手に入れて、それをネタにまた、私を喚び出しますか? イヤがる女子高生を再び、複数で徹底的に弄り倒し

          ¥100

          スタンバイ(42)【官能小説・エロ小説】

          ¥100

          スタンバイ(41)【官能小説・エロ小説】

          「さらに八人目…」 「ンアアアアアアア…」 「この女子高生、挿れた途端にイキそうになってるじゃんかよ?」 「オレもすぐイカないと…スパートをかけよう。女子高生、いっしょにイクぞ」 「スパートじゃなくてスパームだろ?」 「女子高生、痴漢にレイプされてイクよ」 「女子高生、みんなに見られながらイクよ」 「女子高生、学校行く前にわざわざ途中下車してイクよ」 「女子高生、気持ちいいからイクよ」 「ンンンンンーーーーーッ!」 「中出し、中出し…」 どの男も女子高生のタイミングに合わせて

          スタンバイ(41)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(40)【官能小説・エロ小説】

          「ンイヤアァァ…」 男は後ろから私をガンガン突きまくった。時間を考慮して、仲間に配慮して…限られた時間で最高の快楽を得ようとするから、どうしても激しくなってしまう。 遠慮していれば別の仲間に先を越され、自分が先に頂くとなればあとの仲間へ配慮しなければならないのだろう。 私が気にすることではないけれど… 密閉性がありそうなバリアフリートイレだって、大きな声は漏てしまうかもしれない。それでもつい、強い刺激に反応して声が出てしまう。 というより、わざと大きく叫んでみせた。 だって…

          スタンバイ(40)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(39)【官能小説・エロ小説】

          「アッ…ヤンッ、アンッ…」 「大丈夫?このオッサン入れてあとまだ九人いるからね?何ならあと二、三回マワせるね?」 「イヤぁッ、イヤぁッ…」 「ホントにイヤなの?気持ちよさそうな顔して、オマ ソコ濡らしてるんだけど…」 「じゃあ、このオッサンと女子高生のどっちが先にイクか競争だぁ。よぉーい、スタート…」 「ングゥッ!」 「あれ?もうイッちゃった…」 「イクの早っ…」 「やっぱ気持ちよかったんだ?」 「追いかけるようにこのオジさんも…」 「垂れてる、垂れてる…女子高生のマソ汁

          スタンバイ(39)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(38)【官能小説・エロ小説】

          制服少女がいきなりキスされて戸惑っているときに、別の男が捲り上げていた彼女のチェックスカートの裾をウエスト部分に突っ込んでオープンにする。 「え?ァッ…」 みんなに見えやすくするため? そして、わざわざ別の男が、女子高生にキスする男のズボンとボクサーブリーフを一度に下ろしていた。 舞台の早替えのように… 「フーッ」と彼らがため息を漏らす。 現れたものは相当に極大化させていたようだ。 舌を絡まされている私は、おなかのほうで何か起こっていても見えない。 「!…」 ものすごい圧迫感

          スタンバイ(38)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(37)【官能小説・エロ小説】

          チェックスカートを捲り上げられ、とうとうみんなの前で晒された。 とっても幼いともかの女の子。 同世代の女子よりオトナの証しが少なくて… 数えられるくらいの… 「うわぁ…カワイイ…」 「女子高生の生マ ソコ…」 「ホントに幼いや…」 「うわぁ…おしとやかなお嬢様だ…」 「ホント、シミとかなくて、血色もよくて…」 「コレじゃ、ウチら口リコンって言われても否定できないよ…」 「でもコレで立派に経験アリなんだからな…」 今までも彼らは散々触診して分かっていたはず… そんな私をわざわざ

          スタンバイ(37)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(36)【官能小説・エロ小説】

          「クリトリスこうやってバイブレーションして、オッパイ別々の男に弄らせて…いくつ数えたらイッちゃうかな?いーち、にーい、さーん…」 「イヤッ、ィヤッ、ヤッ、アッ…」 「しー、ごー、ろーーーーくーーー…」 「アアアア、アアアア……アーーーーッ!」 見るからに幼い少女のその瞬間。 一人の女子高生が通学途中、駅ビルの多目的トイレに監禁され、複数の男に囲まれ、壁に張り付けにされ、制服を乱され、バストを揉みしだかれ、ショーツの中の手を動かされると、腰がガクガクと痙攣を始めた。 十人の男に

          スタンバイ(36)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(35)【官能小説・エロ小説】

          籠もっていたスカートの中の生ぬるい空気はそよいでトイレ内の空気と入れ替わる。 そして少しヒンヤリしたあの部分。 「なんかパンティ湿ってない?ていうかビッショリ…」 「イヤッ、触らないでっ、触らないでっ…」 「電車ん中では黙ってオマ ソコ触らせてただろ?」 もがく私の両腕を持ち上げ、壁に張り付けにした。 背筋が伸びて胸が張ると、細くて長い脚と併せて決して大きくはない膨らみがややデフォルメされ、ムダな肉付きのないすっきりとしたスタイルの良さがしっかりと彼らに示された。 セイシュク

          スタンバイ(35)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(34)【官能小説・エロ小説】

          私は背中を突かれ、その男に個室に押し込まれると、他の男達も続いて入って来た。 一人、二人… 「逃げるつもりだったの?女子高生」 みんな、ちゃんと追いかけて来てくれたんだ? 「それでバリアフリートイレに入っちゃったの?」 「バリアフリートイレはみんなのトイレだよ?」 「電車の中でオマソコされたくなかったの?」 彼らは制服姿の女子高生を壁に追いやる。 顔を近づけ、数々のフレーズを浴びせる。 「イッ…イヤッ…」 一人がスカートの上からともかの下腹部を掴んだ。そしてグリグリと揉み上げ

          スタンバイ(34)【官能小説・エロ小説】

          スタンバイ(33)【官能小説・エロ小説】

          私はおもむろに歯を食いしばり、彼らの行為に堪えてみせた。 それを見た男達はさらに激しく女子高生を攻め上げる。 真面目そうにしてても、ヤることヤればオマソコ気持ちよくなっちゃうんだよ?ホントは気持ちいいんでしょ?ウレしいんでしょ?とでも言わんばかりに複数で激しく、でも確実に丁寧に一人の少女を手掛けていた。 「間もなく△△…」 ショーツの中で複雑に動いていた五本の指のうちの中指が突然、私の内側に沈み込んだ。 「ンッ…コホッコホッ…」 咳払いをしてごまかしたけれど、本当は出てしまっ

          スタンバイ(33)【官能小説・エロ小説】