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  • スタンバイ【官能小説・エロ小説】

    真面目女子高生の切ない物語。

  • 【官能小説】放課後は社会勉強 有料№取りまとめ

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  • 放課後は社会勉強1〜【官能小説・エロ小説】

    女子高生がコーヒーショップのアルバイトをとおして成長していく物語。

最近の記事

スタンバイ(9)【官能小説・エロ小説】

「ァゥッ!」 私と彼ら、それぞれの筋書きが外れる。 それは、電車が大きく揺れたから。 現役女子高生のスカートの中で、男のゴツゴツとした指先は小さな薄い布地の上から、ふっくらと隆起したアンダーラインを突き刺した。 その指先が少し、彼女の体内に含んだよう。 その瞬間、ピクリと眉が上がり、少しびっくりした顔をしてしまった。それでもすぐに表情を元に戻してみせた。 「……」 彼らは仲間に耳打ちしている。たぶん「濡れてる」って… 確かに…私は彼らに身体じゅうを触られ、反応してしまっていた

    • スタンバイ(8)【官能小説・エロ小説】

      清楚系の女の子が、同世代の女子と比べて、コンプレックスを感じてちょっと背伸びする…そんな彼女に、男のヒトは萌えるでしょう? 遠慮せず、もっともっと揉みしだいて下さい。 Aだとキツいけど、Bだとちょっと余裕がある成長期バスト、みなさんで育んでください。 その厚手パッドは誰にアピールしているの?そんな彼女に思い知らせてください。 何をされても、私は大きく目を見開いて、へっちゃらに振る舞ってみせます。 同時進行で、私の小さなお尻を撫でるヒトがいた。 スカートの上からおなかを押すヒト

      • スタンバイ(7)【官能小説・エロ小説】

        身動きの取れない、混雑した車内をいいことに…彼らは私の制服の上からおしりやウエスト、太ももや胸の膨らみ、うなじや…とにかく、自分の手が届くところを、それぞれが好きなように弄った。 今から、一人の女子高生に対する、複数の男達による痴漢行為が始まる。  それはおよそ二十分、本人が下車するまでの間、続けられる。 私は電車の揺れにかき消されない程度に、全身をビクリとさせ、彼らの行為に反応していることを示した。 その後は可能な限り、敢えて平然と振る舞った。 両手で通学用のバッグを持ち、

        • 【官能小説】スタンバイ6

          恐らく、男のヒトはふつうに過ごしていく中で、現役女子高生のありのままを見ることなんかできないのたから… こんな女の子が目の前にいたら、男のヒトは興奮しちゃいますか? こんな女子高生が目の前にいたら、男のヒトはどうにかしたくなっちゃいますか? こんな美少女が目の前にいたら、多少強引にでも、思い知らせてみせますか? 何かもどかしい。何故か切ない。 私は結局、自分をどうしてもらいたいのか? そんな気持ちのやり取りは今は横に置く。 全身を晒しながら、高校入りたての女の子にふさわし

        スタンバイ(9)【官能小説・エロ小説】

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        • スタンバイ【官能小説・エロ小説】
          9本
        • 【官能小説】放課後は社会勉強 有料№取りまとめ
          17本
          ¥500
        • 放課後は社会勉強1〜【官能小説・エロ小説】
          165本

        記事

          【官能小説】スタンバイ5

          この中指をあと三回出し入れしたらイッちゃうの。 この中指をあと二回出し入れしたらイッちゃうの。 この中指をあと一回出し入れしたらイッちゃうの。 その時、私は指先を止めた。 これ以上刺激を与えないように、下着の中からその手を慎重にゆっくりと引き抜く。 胸元にあったもう一方の手も止めた。 到達の直前、私は敢えて中断した。 落ち着いた? もうたくさんケアしたよね? もう学校に行く準備するんだよ。 何か適当に自分に言い聞かせながら、私は呼吸を整えた。 濡れた右手指を口に含んで吸

          【官能小説】スタンバイ5

          【官能小説】スタンバイ4

          「ャ…」 私は挿し込んだ右手の中指はそのまま、左手も加えてクりトりスを指先で摘んだ。 「ァァァッ…」 何人ものヒトにされてるように…右手はわざとゆっくりピストンさせているときは、左手は早めにバイブレーションさせる。 右手が激しく出し入れするときは、左手は丹念に捏ねくり回してバリエーションを付ける。 「ァァァァ、ァァァァ、ァァァァ、ァァァァ…」 そんなにしたら、もうイッちゃう… そんなにしたら、すぐイッちゃう… そんなにしたら、またイッちゃう… これは、私の手じゃなくて…男のア

          【官能小説】スタンバイ4

          【官能小説】スタンバイ3

          「…ィ…ャ…」 クチュリって音が聞こえた。 見知らぬ男達にイヤらしいことをムリやりされている。 女子高生は自室のベッドの中で夢の続きをされている。 いつからかこの夢に悩まされるようになった。 いつからだろう? 本当だったら大きな声が出ちゃってる。 かろうじて理性で抑える。 親に気付かれないように… まだ時間はある。慌てず、焦らず、丹念に小さなバストを誂う。幼いアソコを弄ぶ。 シチュエーションは私の頭の中で真っ最中。 それはどんどん激しくなって… 制服姿の私を何人もの男達が弄り

          【官能小説】スタンバイ3

          【官能小説】スタンバイ2

          何かを思わせるその格好。 丸首で、袖と裾をリブ編みで少し絞った白色Tシャツと、濃紺色で無地の、生地は厚めの、おしりがしっかり隠れる大きめショーツ。 男のヒトはこういうのが好きなことを知ってる。 誰に向かってのアピール? 誰というのはないけれど、私は常に身なりには気を遣う。 そんな寝間着も汗を吸って、しっとり湿らせていた。 ショーツの中へ少しずつ手を滑らす。 私のアソコもいっぱい濡れていた。 でも少し、汗とは違う滑らかな感触… もう少しだけ指を進める。 デリケートな部分はぬかる

          【官能小説】スタンバイ2

          【官能小説】スタンバイ1

          制服姿の女子高生に複数の男が襲いかかる。 彼らは力任せにブラウスを引き裂き、彼女の胸元を露わにした。 ブラだって力ずくで剥ぎ取られる。 幼い二つの膨らみに別々の男が喰らい付く。 手足を暴れさせたくても、しっかりと複数の手が押さえ込んでいた。 拒みたくても、口には男のペ二スが押し込まれていて、意思表示ができない。 少女の両脚が目一杯拡げられた。ショーツはとっくになくなっていて、大勢の男達の前で女の子のダイジナトコを露わにさせられる。 この中の一人がその部分に喰らいつき、自分の唾

          【官能小説】スタンバイ1

          【官能小説】放課後は社会勉強に続く次回作は只今執筆中です。 いつも「スキ」を付けてくださる方、フォローしてくださる方、そしてマガジンに追加してくださる方、皆さんありがとうございます。 次回作はあまり長編にならないように心掛けます。

          【官能小説】放課後は社会勉強に続く次回作は只今執筆中です。 いつも「スキ」を付けてくださる方、フォローしてくださる方、そしてマガジンに追加してくださる方、皆さんありがとうございます。 次回作はあまり長編にならないように心掛けます。

          【官能小説】放課後は社会勉強〜ベスト・ワースト

          長らくお付き合い頂きましてありがとうございました。 毎回リリースの後はアクセス数が気になるところですが、なぜかアクセス数が前後に比べて飛び抜けてよかったナンバーと悪かったナンバーがあります。 ↓なぜかアクセス数がよかった《ベスト》 以上、おかげさまでアクセス数がよかったベストです。 そして… ↓なぜかアクセス数が悪かった《ワースト》 ↑今からでもご覧頂きたいと思います。 やっぱり多くの方の目に触れてほしいので、それなりに工夫はしているのですが… ↓最初から読んでくだ

          【官能小説】放課後は社会勉強〜ベスト・ワースト

          【官能小説】放課後は社会勉強〜マガジン販売と次回作のお知らせ

          長らく「【官能小説】放課後は社会勉強」をお読みくださいましてありがとうございました。 これで物語は終了です。 今まで「スキ」「フォロー」「マガジン追加」してくださった方、ありがとうございました。 コメントをくださった方、ありがとうございました。 有料ナンバーをご購入くださった方、ありがとうございました。 ◆お知らせ◆ お付き合いいただいた読者の皆さまに、有料ナンバーを取りまとめたマガジンを、特別価格で販売しますので、ぜひご購入をお願いします。 よろしかったらぜひ、№1

          【官能小説】放課後は社会勉強〜マガジン販売と次回作のお知らせ

          【官能小説】放課後は社会勉強163(終)

          「いらっしゃいませ、こんにちわぁ」 「おまたせしました、こちらコーヒーゼリーと別添えのアイスクリームでーす。混ぜてお召し上がりくださぁい」 「松本さま、おしぼりをどうぞ」 白のポロシャツと黒色ショートエプロン風ラップスカートを身に着けた若いウェイトレスがフロアで軽快にラウンドする。 ある乗り換え駅のビルにある中堅コーヒーショップチェーンで、アルバイトをする私。 皆さま、いかがお過ごしですか? 暑くてダルいけど、涼しげに仕事をするゆずかを見たら、少しは元気になれますか? 外は灼

          【官能小説】放課後は社会勉強163(終)

          【官能小説】放課後は社会勉強162

          「おおさとゆずか、オマソコイキます!」 「うわぁ、女子高生またイッたぁ」 「おい、カウント係…これで何回目?」 「うひゃ、そんなに…」 ベッドの上には麗青学園女子高等部の制服姿の女の子。 乱されるブラウンカラーのブレザーとネイビーにベージュチェックのスカート。 スカート柄と同じネクタイは取れかかって、うすいピンクのブラウスのボタンは全て外れて幼い胸元を見え隠れさせている。 下着なんかは最初から着けていない。 生まれて初めて、男性のペニスを後ろ側で受け止めた私。 きょう一日、ゆ

          ¥100〜

          【官能小説】放課後は社会勉強162

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          【官能小説】放課後は社会勉強161

          「あのアイドルグループに加入すればセンターを任されそうなレベルのコでも、こんなはしたないもの出しているんだ?」 「おい、撮影係…ちゃんと撮れてるか?」 「イヤァ、撮らないでぇ…」 「どうかな?気分は…スッキリしたでしょ?」 私は屈辱的な、とても恥ずかしい状態を見せてしまった。 それなのに、身体は軽くなり、どこか爽快だった。 身体の内側に溜まっていたものを彼らの前で残らず排出し、出された物の確認までしてもらった。 思い悩む年ごろ、私だって日頃の行ないにどこか迷いや遠慮があったけ

          ¥100〜

          【官能小説】放課後は社会勉強161

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