マガジンのカバー画像

【官能小説】放課後は社会勉強 有料№取りまとめ

17
このマガジンをご購入いただくことで、有料ナンバー17本ををまとめてお買い得にお読みいただけます。 noteへの会員登録が必要となります。 ※ iOS・Androidアプリからはマ…
◆只今、テスト運用のため特別価格で販売中!
¥500
運営しているクリエイター

記事一覧

【官能小説】放課後は社会勉強6〜お客さまへの特別対応

【官能小説】放課後は社会勉強6〜お客さまへの特別対応

「分かるよね?男は短い間隔で身体に溜まっていくモノを処理していかなきゃいけないんだ」
「私は…よく分かりません…」
「分からなくなんかないよね?優秀な麗青高校の学生さんなら…男のヒトの欲求は身体のある部分に刺激を加えて排出する」
本当によく分からなかった。女子の私が男のヒトのそういう欲求を分かるきっかけなんて今までなかったし、私自身も生まれてからまだ、何かそういうものを求めることはなかった。
それ

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強10〜口ですることを求められて…

【官能小説】放課後は社会勉強10〜口ですることを求められて…

「だいぶ上手になったじゃないか?」
アルバイト先の制服を身に着け、男性常連客のペニスを扱く私。
私は写真の処分と引き換えに、このお客様の要求に応じる。
服装はそのときの男性客のリクエストに合わせ、そのまま高校の制服で応えたり、わざわざバイト先のユニフォームに着替えさせられたりした。
どうやら、服装というのは重要な決め手らしい。
確かに、私もユニフォームが気に入ってキャナルコーヒーでバイトすることを

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強15〜とてもふっくらとしていて、このフィールドに緩やかに、なだらかに丘を描いているね。この下着がさらに神秘的にさせている

【官能小説】放課後は社会勉強15〜とてもふっくらとしていて、このフィールドに緩やかに、なだらかに丘を描いているね。この下着がさらに神秘的にさせている

「お待たせいたしました」
「おぉ…さあ、その制服は本物かな?キャナルコーヒーの社員さん?」
私は男の前に女子正社員の制服を着けた姿を披露した。
だいぶ待たせたかもしれない。
ただ着替えるだけなら数分で済むだろうけれど、戸惑いや緊張のせいで手間取ったよう。
洗面室から男がいる部屋に来るまでだって身体がフワフワした感覚で、ようやくたどり着いたカンジ。
男はベッドから身体を起こし、私の全身を何度もスキャ

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強20〜お客さまと電話で、これでも初級編?

【官能小説】放課後は社会勉強20〜お客さまと電話で、これでも初級編?

『キャナルコーヒーのウェイトレスさんは、制服姿のまま、上の唇で男のヒトを受け止める』
セイフクスガタノママ?
『キャナルコーヒーのあのウェイトレスさんの唇が、お客様の…を、受け止める』
オキャクサマノ?…ヲ?
『キャナルコーヒー駅ビルショップの人気ウェイトレスさんのあの唇は、男性客の…を受け止める』
ニンキ?ウェイトレス?
『それは、まだ何も知らない女子高生アルバイトが、今できる最大限のご奉仕だっ

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強28〜お客さまに電話で指示されて自室で全てを晒した私、目の前の女の子は幼すぎる

【官能小説】放課後は社会勉強28〜お客さまに電話で指示されて自室で全てを晒した私、目の前の女の子は幼すぎる

『ほら、柚香ちゃんのオッパイ、バイト先のお客さんに見られてドキドキしちゃってる、恥ずかしがってる…』
「ホントに…恥ずかしいですっ…」
『でも、恥ずかしいだけかな?柚香ちゃんの秘密、見せちゃって、見られちゃってウレしくなってない?』
「そんなこと、ないぃ…」
ないとは言ったけれど、どこかで自分のありのままを曝け出して、承認してもらいたいと思う自分がいた。
キャナルにいつも来てくれている贔屓のお客様

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強34〜お客さまに見られていると思ってシたら、バストだけで…

【官能小説】放課後は社会勉強34〜お客さまに見られていると思ってシたら、バストだけで…

「してみたくない…」
『夕方前、お客さんが途切れた時間帯、店内もそのお客さん一人だけ…他のスタッフもバックで休んでるよ』
「…駅ビルショップは…そんな空いてること…ないです」
『…いま、スマホどこに置いてる?』
「え?…ベッドの上…」
『足下に置いて…すぐに手に取ることができるように…』
何を企んでるんだろう?
イヤな予感しかしないけど、言われたとおりにしないとクレームがつくから、そのとおりにする

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強41〜勤務中にお客さまの相手をさせられて、私まで…

【官能小説】放課後は社会勉強41〜勤務中にお客さまの相手をさせられて、私まで…

今の私はどうやってイッたんだろう?
自分でシていたのによく分からなくて…
でも、この感覚は何物にも代え難いひととき。
本当だったら大声で叫んじゃう?
でも、かろうじて理性がそれを抑えてる。
この心地をムリに例えるなら…スカイダイビングで空から落ちていくときのような爽快感?
スカイダイビングやったことないけど…
女のコって…イヤらしい…
ゆずかがイヤらしいの?
でも、アイドルのコだってカワイイコスチ

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強49〜女の子はクチでもカンジるんですか?

【官能小説】放課後は社会勉強49〜女の子はクチでもカンジるんですか?

経験がないとか、高校生とか、見た目が幼いとか関係ないの…
私は、今持っているスペックで最大限、お客様を満足させなければならないんです。
「うむ、素晴らしい心掛けだ。さすがはキャナルのスタッフだ…社内報で紹介されただけあるな…」
「……」
「そうしたら…分かるよね?」
男は立ち上がり、身体を学生アルバイトに向けた。
その前の部分は、衣服で被われていても解るくらい盛り上がっている。
少し苦しそう…

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強51〜満足されたお客さまに、自分が映るショットを見せられながら私まで施されて…

【官能小説】放課後は社会勉強51〜満足されたお客さまに、自分が映るショットを見せられながら私まで施されて…

起立して、手を前で重ね、正しい姿勢で真摯に受け答えする私に、それ以上の追求を男は続けたそうだったがそれはなかった。
平日のバイト終わりに喚び出していて、時間が限られていることと、このやり取りを次回に取っておくつもりなのか?
お客様は満足されている。
私自身は、キャナルの制服に着替えて少しだけご奉仕しただけで、あとはお客様が私を使って刺激を加え、満足されている。
少し行為は激しかったけれど、私は傷つ

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強61〜晒されて、貶されて…イヤなのに口でされて舞い上がる私

【官能小説】放課後は社会勉強61〜晒されて、貶されて…イヤなのに口でされて舞い上がる私

「さあ、柚香ちゃん…柚香ちゃんの濡れたダイジナトコをおじさんがお手入れしてあげる」
「え?自分で…ヤンッ…アッ…」
男はテーブルの上のティシュを数枚取って、その手を女子高生のスカートの中に突っ込んだ。
そして、その手で拭き取るというより、ハタキではらうように表面を撫でた。
「アァ…ハアァゥ…」
「やさしく、やさしく…イキたての幹部をケアしてあげる…」
わざとやっているのだろう。
到達したばかりで敏

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強71〜あの動画のコ、何度もイッてる?そんな私もいっしょに…

【官能小説】放課後は社会勉強71〜あの動画のコ、何度もイッてる?そんな私もいっしょに…

徐々に視界が明るくなると、目の前の大画面では白のポロシャツと、黒のショートエプロン風の巻きスカートのウェイトレスが相変わらず忙しそうに動き回っていた。
「まだまだ終わらないよ…次はこれ観ながらイクんだから…」
「?」
男が何かの機器を操作して、別の映像に切り替えた。

『いきまぁす』
『いきまぁす』
『いきまぁす』

「えぇ?」

『いきまぁす』
『いきまぁす』
『いきまぁす』

高い発声と共に、

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強79〜サンタのコスチュームにさせられた私は店内のコンディメントを使ってバストだけで…🎄

【官能小説】放課後は社会勉強79〜サンタのコスチュームにさせられた私は店内のコンディメントを使ってバストだけで…🎄

「天真爛漫な女の子も、やっぱりいろんなことに興味がある年頃で…」
男はサンタクロースのコスチュームを着けた女子高生の耳元で、豊かな想像を掻き立てるフレーズを浴びせる。
「真面目そうだけど、清純そうだけど…あるお客様の前だけで見せる以外な一面…」
「……」
「あれ?どうしたのかな?顔赤くして…」
「いぇ…」
「バイト中に何かあったかな?ヘンなお客さんがいたのかな?」
「…いない…です…」
貴方です。

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強103〜ゆずかの告白

【官能小説】放課後は社会勉強103〜ゆずかの告白

私の唇を攻め込むと同時に、巻きスカートの中には自分の男性器を押し付け、程よく摩擦を加えた。
キャナルコーヒー駅ビルショップの好感度ナンバーワンウェイトレスが、自社のユニフォーム姿で、ある特定のお客様から猥褻行為を喰らう。
もちろん了承した訳ではないが、拒む余地も与えられていない状況。
容赦なく精神的、物理的刺激を与え続け、身体的変化を誘発するものであった。
「(ペチョペチョ)キャナルコーヒーの(ベ

もっとみる
【官能小説】放課後は社会勉強127〜ゆずかはこのお客さまに犯されなければいけないんですか?

【官能小説】放課後は社会勉強127〜ゆずかはこのお客さまに犯されなければいけないんですか?

露わになる現役女子高生のプライベートゾーン。
幼すぎる、小学校高学年とも揶揄されたこともあるエリア。
「うわぁ、清楚『系』美少女の淫乱オマソコ…」
薄めのベージュピンクにくすみはなく、明るく健康的なのに、ヘアはカールした数センチのものが二十本程度と数えるほどしか付いていないことが、若さに卑猥さを際立たせていた。
同世代より明らかに幼く見られるその部分。
本人にとって最大のコンプレックスでありながら

もっとみる