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陰謀論とは、コミンテルン思想主義者が使う洗脳プロパガンダ

反ワクチン陰謀論含むTwitterX上の陰謀論者、反政府思想主義者は殆んどがコミンテルン思想主義者。これには統一教会系カルトが間違いなく関与してる。みんなマルクスレーニン主義、スターリン主義のロシア、中国共産党、北朝鮮、他コミンテルン工作員。

統一教会創始者である文鮮明は北朝鮮からその洗脳手法を学んでいるが、元々洗脳はパブロフの犬でも解るように、ソ連の心理操作研究実験から始まっている。

実際コミンテルンは消滅していない、ソ連のイデオロギーを継承しているから西側NATO民主主義勢力と敵対している。現在マスメディアでもはっきりと言っている、東西冷戦状態だと、その戦時下においてインターネット上の世論工作、洗脳手法を使った陰謀論プロパガンダが行われ、情報戦としてのサイバーウォーが行われている。我々はその戦場の真っ只中にいる。

彼等陰謀論者の主張の全ては反資本民主主義勢力で、その攻撃対象が東側権威主義右翼とする所の対立する民主主義左翼、つまりは我々側の主義、人権が彼等の敵となる。


陰謀論プロパガンダを使って資本主義と対としてある民主主義のリセットを行い、我々が完全な支配下になるように誘導している。そのコミンテルン思想主義者達に洗脳された人々もまるで民主主義勢力が悪であるかのような印象を持ち、何事に対しても反発心や懐疑心を持たされている。

だから何度も言っているが、本当の陰謀とはそんなに単純じゃない、簡単にインターネット上にある情報や、浅はかな思考しかできない陰謀論者の憶測や推測、個人的見解だけで見破れるようなものじゃない。

Qカルト陰謀論はプロパガンダであり、それは絶対的な事実ではなく虚偽の話で、民主主義勢力側にいる人物の誰が悪魔崇拝だイルミナティシャイナーだ、人肉を食べるだの悪魔崇拝儀式だの小児性愛だの言っているが、断言するがそういった話は全て証拠も何もない虚偽、それは嘘、そんなものは陰謀論と呼べるほどのものではなく、たんなるレッテル。

インターネット上に出てくる画像の殆んどは作られた偽動画、ディープフェイク、偽画像ばかり。カルト陰謀論者達の主張、そのやり方の全てを把握すれば、極めて不快なネットウヨクが行ってきた洗脳手法と瓜二つ。

彼等陰謀論者がネットウヨク、しかし実際はコミンテルン思想主義に属するので、彼等の言い方なら彼等自身が左翼と言う事になる。

しかし自分はその陰謀論の罠を仕掛けたのも東西の両方だと解っている。マルクス、ロスチャイルドの主義としてある共産主義が世界統一目的としてあるフリーメイソンの思想主義なら、新世界秩序は新世界統一共産主義秩序であり、クラウスシュワブの言う通りの資本民主主義のグレートリセットとなる。

古くは欧米、ドイツやロシアのナショナリズム思想主義者、ポピュリストが主張して積み重ねてきた陰謀論の話そのものがコミンテルン思想主義者のプロパガンダだった。マルクスがフリーメイソンだったなら、その思想主義、世界統一支配の野望はもっと古くからあったもの、それがテンプル騎士団のDの意志だったのだろう。

マルクスレーニン主義、スターリン主義のコミンテルン思想主義者の洗脳支配方法は、パブロフの犬でお馴染み、帝政ロシア・ソビエト連邦の生理学者、イワン・ペトローヴィチ・パブロフ(1849年9月14日~1936年2月27日)、から始まる。

パブロフに直接手紙を受け取ったウラジーミル・レーニンは、生活に困窮していたパブロフの国外移住を避けるため、パブロフに対する全面支援を命令した。その後、自身の犬を対象とする様々な研究実験を繰り返す。

有名なパブロフの犬、その実験は、ベルを鳴らして餌を与える、やがて犬はベルを鳴らすだけで反応するようになった、その測定方法がヨダレの量。他にも神経系に関する実験や脳の動きなど様々な実験を行っている。

やがてそのパブロフの犬による実験を基にした、人間を対象にした洗脳実験が行われる。ソ連は国家に絶対服従させるための人間を作るため、また敵対する勢力の者を思い通りに操り従わせる目的として様々な方法で人体実験を行う。閉じ込めた人物の部屋をフラッシュさせ、絶え間ない騒音、爆音にさらす、眠れないように床を凸凹にした身体的虐待、食事を与えず、極限の空腹となった時に食事を与え、その都度無理矢理服従させるための言葉を何度も言わせる。時に薬物、覚醒剤等も使い、そういった飴と鞭を使いながら洗脳し支配し服従させる。

その洗脳手法は中国共産党や北朝鮮にも継承されている。その洗脳実験による資料を入手したCIAがアメリカに持ち帰り、やがてそれがタヴィストック人間関係研究所にも持ち込まれ、独自の洗脳研究が行われる。やがてCIA主導の元、一般市民を対象としたMKウルトラ計画が実際に行われた。FBIのコインテルンプロにもタヴィストック人間関係研究所が関与している。

後に心理学者による有名なスタンフォード監獄実験やサードウェイブ実験、人は逆らえないような空気、環境下で壁の向こうにいる見えない相手に対し拷問の電流をどこまで上げられるか、といったミリグラム実験などが行われている。

その洗脳手法は現在我々が生きているここ日本でも多く使われている。普段から何気に見せられている、あらゆる場面で見るプロパガンダから始まり、テレビなどのコンテンツから見せられるサブリミナル効果や、ナッジ効果もマインドコントロール、洗脳方法の1つとしてある心理操作方法。

現在のプーチンもロシア国防相も、ソ連の思想主義を受け継ぎマルクスレーニン主義、スターリン思想主義、コミンテルン思想主義を継承している、だからロシアは洗脳のプロと言っても間違いではない。インターネットが普及した現在こそ、そのソ連時代の洗脳手法がインターネットを介し、多くの工作員が潜むソーシャルメディアを通し、間違いなく我々にも実際に仕掛けられている。

その洗脳プロパガンダとして使われているのが西側陰謀論。その陰謀論に洗脳されてしまった人がそこから抜け出すのは容易にはいかない、長年信じてきた、その脳内に深く刻み込まれた陰謀論の呪縛を取り除くのは相当難しい。ましてや周囲にそういった知り合いがいたなら、抜け出そうとしても、その知り合いにすぐ引き込まれてしまう。そこにカルト宗教が関与していたなら更に酷くなる。

自分は陰謀論を完全否定しているわけではないが、それをすっかり思考タトゥーし、それが絶対的な真実、と思い込んでいる人にとっては、やはり自分の話ですらも怒りのトリガーとなってしまう。そうなればもう終わり、その人から悪魔の囁きを祓う術が無くなる。

洗脳を恐れ、それが怖いと思うなら、何者にも支配されたくない、本当に自由でいたいとするのなら、自分自身が洗脳されたくはない、洗脳されていたくないと思うのなら自分(沈黙の天秤)、の話はしっかりと読んでおいた方がいい。

他では気がつけない事、誰も言わない、言えない、語らない事はここに書かれている。ここに書かれている全ては、マインドコントロール、洗脳するためのプロパガンダではない、そのマインドコントロールや洗脳を解くための話を語っている。

洗脳とは悪魔の囁き、悪魔にとりつかれたのと同じ状態であり、それを祓うのはエクソシストの役割。プーチンは洗脳する側であり、彼は偽物のエクソシスト、つまり彼は悪魔の囁きを植えつける獣であり、自分はその獣の植えつけた洗脳を解く者。自分は神の心、愛の代弁者であり、本物の預言者であり、本物のエクソシストでもある。

その辺のメサイアコンプレックスを持つ陰謀論者やスピリチュアリスト、ニューエイジとはまったく違う。沈黙の天秤は全ての愛と知恵を誰にでも無償で提供する、宗教など絶対にやらないし誰にも自分を拝ませない、教祖など絶対にやらない。

神に誓って、こんな話でお金儲けをしようなんて絶対に考えないし、そんなことはやらない。そんなつまらない事よりも、今現在どれ程世の中の人々が危険な状況に置かれているのか、それを教えたい。

何事も自分の目の前に流れてきたもの、情報などは簡単に信じてはいけないし単純な判断で拡散してはいけない。常に思慮深く、慎重な姿勢で、虫の顔をしっかりと確認しようとするような気持ちで物事を判断すること。

蛇の知恵に騙され欺かれ操られ支配されないように、蛇のように賢く、鳩のように素直に、自分を見てくれて、自分の記事を読んでくれる愛する人々を想い、その方々を狼の群れへと送り出すかのような気持ちで自分は語っている。愛する人々のためなら、どれだけの文字を綴っても苦ではない。


多くのカルト宗教、カルト団体、カルト集団が人の心理を操るために使ってきた愛と言う言葉、その獣の群れから発せられる言葉の中に愛など微塵も籠められてはいない、それは支配するための道具とされてきた汚れた愛。


この世で最も大切なのは神の心である愛、心の底から神を信じる人々による真実の愛から発せられる言霊である。


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