#ボーンブロススープ
【炊飯器料理、ボーンブロスひき肉カレーうまし：手抜きを極めるパパ料理】
我が家でよく食べる手羽元の骨を炊飯器に放り込み、
水をひたひたにしてスイッチオン。
出来上がったスープから骨を取り出し、
代わりに野菜と挽き肉（冷凍庫から取り出してダイレクト）を入れて、
スイッチオン。
炊きあがったらルーを溶かし込んで完成。
ひき肉と一緒に流動化させるべく、
玉ねぎと人参はチョッパーでみじん切りにしてみた。
素晴らしくうまい！そして作るの楽！
炊飯器さまー！
#パパの子育て #
【炊飯器で簡単、ボーンブロスチキンカレー：パパ料理】
我が家は手羽元をよく食べるので、骨がたくさん出る。
コンポストに入れても、なかなか土に還らないので、
なんとか利用できないかと思い、
最終的に、ボーンブロススープを炊飯器で取ることにしている。
（お鍋でコトコトやると数時間かかるので）
そのスープでそのままカレーを作ると、
これがコクがあってとっても美味しい。
辛いのが苦手な娘たちに配慮し、
辛さが最も少ないバーモントカレー甘口を使っているが、
【ボーンブロススープ炊飯器カレーうまし：パパ料理】
これは自分のカレー史上、トップクラスに美味しくできた。
玉ねぎとかじゃがいもとかは殆ど溶けて無くなってるし、
肉も人参も、何時間も煮込まないとここまで柔らかくなりませんぜ、
ってくらい柔らかーい。
甘口でも十分美味しい！
長女あっちゃんおかわり。
辛いのが特に苦手な次女ももちゃん。
「から、から」と言いながら、水を飲み飲み、それでも完食！
手羽元の骨と水を炊飯器に入れてスイッチオン。
これで、
【インザ骨スープ：週末はボーンブロススープ】
手羽先とかフライドチキンとかが大好きな娘たち。
余った骨は食べようが無いし、コンポストに入れても土に還るのに数ヶ月（あるいはもっと）かかるのが気になっていた。
ここ毎週末のようにやっているのが「ボーンブロススープ」作り。
骨が持つ栄養をスープとして取り出してしまおうというもの。
圧力鍋とか持ってないし、鍋で数時間コトコト煮込むのも面倒だと思ってしまう人間なので、
色々調べてたどり着いたのが炊飯器