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エッセイ的な...

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日常のちょっとした気づきを綴れば、少し明日の見る風景が変わるかもしれない。誰かの背中をそっと押せればうれしい。
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2018年9月の記事一覧

秋にやりたいこと、を書いてみよう。

秋にやりたいこと、を書いてみよう。

今日は中秋の名月ということで、お団子をまだ買ってはいないが、買って帰ろうかな、そして、月でも見ながら夜長を過ごそうかなと思う、秋も本番。

今回は、秋にやりたいこと、というテーマで、文章を書き綴ってみることにする。今、この瞬間にやりたいと思ったことを書こうと思うので、それが実行されるかは定かではないが、きっと書くこと自体に意味があるのだろうと思う。そして、やりたいという思いに焦点を当てることにも。

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見えないものをどれだけ大切にできるか。

見えないものをどれだけ大切にできるか。

昨日、1日の終わりに日記を書いている時に、ある出来事が気になって調べてみたところ、ものすごく感動したので、書き記しておこうと思う。

スタバのカップに書かれていた「99」という文字。

「いったい、なんだろう」と、ほうじ茶ティーラテをごくりと飲みながら考えるも、「おいしいからまあいいか」と、そのままにしておいた。ちなみに、ほうじ茶ティーラテは本当においしい。

すっかりそんなことも忘れていたが、日

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好きな言葉を、また書いてみる。

好きな言葉を、また書いてみる。

紡ぐ、という言葉も好きだ。糸と糸を織り合わせて、一つのものをつくる。関係性のなかから生まれるものに惹かれるのかもしれない。一つの言葉をつなぎ合わせて、一連の詩をつくりあげるように。まずは、たった一つの言葉から。

愛を紡ぐともいうが、そこにも、人と人の間に生まれる関係性に「愛」というものがあるような気がしていて、愛に終わりがあるのは、どちらか一方だけに原因があるのではないと思っている。互いが関係性

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嗜好を事細かに、書いてみた。

嗜好を事細かに、書いてみた。

夜が落ち着く。
日暮れの焼けるような橙色を一目見るも、すぐに水色とオレンジが混ざり合うグラデーションに目を奪われている。ずっと見てしまう。
夜の闇が濃くなって、街の灯りがくっきりと際立ってくるのもいい。きらめきと寂しさ。
灯りの一つ一つに「ただいま」が聞こえそうな日常が想起される。そんな世界から遮断された場所にいる孤独感を味わうのも嫌いじゃない。
空の色は、黒にほんの少し、青を混ぜた色が好きだ。見

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好きな言葉、を書いてみる。

好きな言葉、を書いてみる。

自分のことをちゃんとわかっておきたい。今、はまっていることや、好きな季節や、今読んでいる本や、そういったことを何となくでも話せるようになっておきたい。

そう思うのは、身近にさらっと話す人がいて素敵だと思ったからだ。そして、魅力的な人ほど自分の仕事以外に夢中になれることがあったりする。大の野球ファンだったり、坂めぐりが好きだったり。とてもコアだけど、大事にしているもの。

好きな漢字を思い浮かべた

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