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日記

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伊藤七 | 占い師とライター

#エッセイモドキ

伊藤七 | 占い師とライター

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未来予言と予定

2017年度…卒論、院試、アルバイトでぬるぬる過ごす。旅をしたり、文章を書いたり、人生で一番自由に過ごす。一通り好きなことをかじりつくして、結局何がやりたいのか、気づき始める。好きな人とは付き合わない。

2018年度…大学院進学。教員採用試験受験するも、不合格。好きな人と結婚を前提に付き合う。アルバイトはほどほどにする。堅めの生活をしていくうちに、普通の社会人らしくなってくる。クレイジーな野望は

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人生の単位

人生の単位ってなんだろう。

「人生は一度きり」なんてよく言うから、一度の「度」かな？

「人生80年」とも聞くから、80年の「年」かな？

人生の単位は回数なのか、年数なのか。

小林麻央さんの報道を見てると、回数のような気がしてくる。

そもそも、自分が何歳か知ってるのなんて、人間くらいだ。

動物は、自分が何歳かなんて、きっと知らない。

人生は一度。一回。生まれて死ぬまでを1セットとして、

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伊藤七 | 占い師とライター

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変遷を経て、どういうおばさんになるのか

どちらかと言えばクレイジーな考え方というか

素直じゃない考え方で生きてきて、

社会に対してずっと反抗期みたいな人間だけど、

将来どう過ごすんだろう。

意外と、一通りわけわかんないこと考えた挙句、

中庸に落ち着くかもしれない。

「普通」を目指し始めるかもしれない。

普通に公務員になって、普通に結婚して、30くらいで子ども生まれて、普通に普通に生きていくかもしれない。

逆に考えると、

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不倫

気持ちに嘘つかずに

素直に生きたい。

でも素直に生きると

矛盾だらけになる。

誰か傷つける。

純粋さって悪なのか。

嘘ついてでも、一般的にダメとされていることは忠実に避けて生きるべきなのか。

気持ちに嘘つけばいいのか。

おかしいなあと思いながらも、おかしいことや疑問に目をつむって、平和を保たなきゃいけないのか。

よく分からなすぎる。

嘘つかずに、素直に、まっすぐ生きたいだけなの

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1泊2日で浜松へ

いってきた。

千葉から浜松。

総武線と高速バスを乗り継いで、約5時間半。

こういうときばかりはどこでもドアが欲しいな～と思う反面、

気持ちさえあれば日本中どこでも簡単に行けちゃうもんだな、と感じる。

会いたい気持ちをお互いが持っていれば、いつでもどこでも会える。

どんなに近くても、会いたい気持ちをお互いが持っていなければ、会えない。

気持は距離を、簡単に超える！

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悩みなんて、ない。メンヘラでも、ない。

よく

・メンヘラ

・変人

・クレイジー

とか言われるけど、すべてを否定はしないけど、私はメンヘラでも変人でもクレイジーでもないような気がする。

それに、悩みなんてひとつもない。

常日頃「考えてること」はあるけど、それは悩みではない。だから人に相談もしないし、解決したいとも思っていない。あくまでも「私が考えてること」「私が考えたいこと」でしかない。

メンヘラって言われるけど、私は自分の

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おとなの発達障害

子どもの発達障害は、なんだか理解しようっていう雰囲気が出てきている（ような気がする。）

理解することが大切だとか特に思ってない人も、そういう雰囲気だから流れに乗らなきゃ自分がダメな人間だと思われる、という感覚から、発達障害に理解を示してる雰囲気を漂わせている。

でも、大人の発達障害はどうなのか。

発達障害の子どもがたくさんいる児童福祉の現場でさえ、大人の発達障害は煙たがられる。煙たがられる以

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