100年人生の添乗員よっしー

私のミッションは「100歳で笑う人を増やす」こと。「お金」「キャリア」「聴く力」で人生…

100年人生の添乗員よっしー

私のミッションは「100歳で笑う人を増やす」こと。「お金」「キャリア」「聴く力」で人生の転機をサポートし、100年人生の地図づくりをお手伝いしています。旅先や大好きな葉山で撮りためた写真もお楽しみください。ハートマネー氏家祥美 www.heart-money.net

最近の記事

ひとり旅はLCCで。7キロリュックでお得に身軽にどこまでも

今回は旅の飛行機と荷物のお話。 最近の私のひとり旅は、もっぱらLCC。 LCCはローコストキャリアの略称で、いわゆる格安の航空会社です。 ホテルの付いた出張パックなどでANAやJALに乗ることももちろんありますが、飛行機の選択肢にLCCを加えると、価格がぐんと抑えられて行動範囲が広がります。 例えば、昨年いった台湾1泊旅行も、亀と泳ぎたくて行った奄美大島もPEACHでした。 どちらも片道1万円を切るお値段だったから、ありがたすぎます。 LCCは安全なの?大丈夫?と

    • 40代に入ってからひとり旅を始めたら、50代が楽しくなった

      私がひとり旅を楽しむようになったのは40歳を過ぎてから。 20代半ばで結婚や出産をして、仕事もやめていたので、ひとりで旅をするなんて、時間の余裕もお金の余裕もありませんし、何より、そうしたいという願望すらありませんでした。 30代になって今の仕事を始めるようになると、いろんな人と出会う機会が増えて、世の中にはいろんな人生の選択肢があることに気が付きます。 とはいえ、子育てしながら起業もして、当時は毎日が目の前のことに一生懸命。世界に思いをはせることすらありませんでした。

      • シンプルであったかいおもてなし

        ひとり旅をしていると、自分の価値観に気が付きます。 私が今回、気づいたのは、「シンプルであったかい」ものが好きなこと。 高級ですべてがそろっている上質なサービスは、経験してみたいとも思うけれど、それほど心が惹かれません。 豪華で映える施設もすごいけれど、自分らしくその場にいられない気がしてしまいます。 私が心惹かれるのは、手に取りやすいお値段で、必要なものが一通りそろっている場所。 今回お世話になったレンボンガン島のホテルは「チルハウスレンボンガン」。 家族経営の小

        • 家族旅、女子旅、ひとり旅

          いま、バリ島から高速船で40分。バリのレンボンガン島にきています。 ここでの滞在は3日間。 今日が最終日で、このあと朝食を食べたら出発します。 居心地のいいこの島での気づきをいくつか記しておきたいと思います。 旅には、家族との旅行、親しい友人との旅行、ひとり旅など、さまざまなスタイルがあります。 私にとって、家族との旅行は、家族との思い出を作る時間。 家族との日常会話は、どうしても 「今日は何時に帰るの?」 「宿題やったの?」 「ごはんは何にする?」 なんて、情報のや

        ひとり旅はLCCで。7キロリュックでお得に身軽にどこまでも

          家族は小さなボートに乗って

          最近、家族をボートのように感じるようになりました。 モーター付きの速いボートではなく、オールで進む小さな手漕ぎボートのイメージです。 小さな手漕ぎボートに乗った家族が、同じ方向に進もうと力を合わせてオールを漕げば、行きたい方向により早く進めます。 その場合、漕ぎ手の数は多いほど早く進むことでしょう。 反対に、漕ぎ手がどんなに一生懸命にオールをかいても、お互いの進みたい方向が違うとうまく進みません。 また、漕ぐタイミングが合わずにバラバラでも、お互いの漕ぎが水に抵抗を

          家族は小さなボートに乗って

          関係性に風穴を開けて、よく混ぜて

          みんな一生懸命に生きています。 家庭でも、学校でも、社会でも。 その場に馴染もう、認められよう、貢献しようと、一生懸命に生きています。 そんな場所で、価値がないと言われたり、否定され続けたりしたら。 きっと居場所がなくなってしまうでしょう。 立場が上の人にとっては、何気ない発言をしただけかもしれません。 発言した本人が実は別のところから圧力を受けていて、そのストレスを言葉として誰かにぶつけたかっただけかもしれません。 周りがみんな言っているからと、同調圧力を感

          関係性に風穴を開けて、よく混ぜて

          お金の不安がある人、お金の不安がない人

          たくさんの人から、お金のご相談を受けます。 お金の不安がある人と、お金の不安がない人にはどんな違いがあるのでしょうか。 お金の不安がある人 (1) お金への執着が強い人 人の価値をお金や社会的地位で測る傾向がある人は、自分がお金を失うこと、その地位から落ちることへの恐怖が大きくなります。多くの場合、貯金がいくら増えても満足はしません。むしろ、貯めたお金を失う不安が大きくなります。 (2)自分の生活費がわからない人 あればあるだけ使ってしまう人、自分のお金を把握してい

          お金の不安がある人、お金の不安がない人

          人生の価値を測るもの

          夜、人生のあれこれについて語り合う。 ・なんのために頑張るのか、 ・何を成し遂げたいのか ・どんな時にうれしいと感じるのか ・どんな人をすごいと思うのか ・人にどう思われたいのか ・人のどんな言葉に、ザラっとした感情を抱くのか ・何に時間やお金を使いすぎると後悔するのか そんなことを徒然に語った時間でした。 ***** 翌朝、目覚めた瞬間、私なりのその答えに気が付きました。 成し遂げたいこと、得たいものは違うところにあるのに、 その成果を測る基準が、お金、学歴

          人生の価値を測るもの

          役割の鎧を脱ぐ

          私たちは普段、いくつもの顔を持っています。 職場では職場の顔。 銀行員、先生、公務員、保育士、営業マン、販売員といった職業人らしい顔もあれば、職場の中で上司や先輩、後輩といった立場の顔もあるでしょう。 一方で、家に帰れば家庭の顔もあります。 特に、子どもがいる人は父親、母親としての顔がありますから、親としての体面を保つために、親らしく振舞う時間が長くなります。 反対に、親と同居している人は、親に子ども扱いされて煩わしく思うことがあると思えば、高齢になった親を世話する立場

          子どもは突然、花開く

          あちこちで、一気に桜が花開きました。 SNS上も、友人たちの桜の投稿で満開です。 「今年の桜は遅いね」 ついこの間までそんな風に言っていたのに、自然の力には驚かされます。 静かな雨のなかで水分をたくさん蓄え、 雨上がりには柔らかな光をいっぱい浴びていたのでしょう。 満を持したように、桜が一気に開花しました。 子どもの成果が表れないとき子どもたちも、なかなか結果が表れないときがあります。 そばで見ている親としては、その様子にイライラ、ハラハラすることも。 子ど

          子どもは突然、花開く

          教育費と愛情の関係性

          小さなお子さんのいるご家庭のライフプラン相談では、「子どもがやりたいと思ったことは、何でもやらせてあげたい」という言葉がよく聞かれます。 ライフプラン相談は未来の家計についてのご相談ですから、ここでいう「何でもやらせてあげたい」は、多くの場合、教育費のお話です。 「とりあえず大学まではいかせてあげたい」という場合には、学費の安い国立大学を希望していても、受験できる数が多い私立大学を想定して教育費を準備するようにします。 そのうえで、いろいろお話しするうちに、理系だ

          教育費と愛情の関係性

          アリとキリギリス、いいとこどりでみんながハッピーに

          「旅の思い出は複利で増える」と書いてから、ちょいと旅に行って数日お休みしてしまいました。ふたたび、書いていきます。 「アリとキリギリス」というお話を知っていますか? 将来に備えてまじめに働くことの大切さを説いた、イソップ寓話です。 +++++++++++++ アリは暑い夏、まじめに働いて、穀物を運んで蓄えていました。 その間、キリギリスはヴァイオリンを弾いて遊んでいました。 冬になって食べ物がなくなると、あたたかい部屋の中でくつろぐアリのもとへ、おなかをすかせたキリギ

          アリとキリギリス、いいとこどりでみんながハッピーに

          旅の思い出も複利で増える

          預金金利の付き方には、単利運用と複利運用があります。 複利運用では、元本に利息を加えたものが次の元本になります。 そのため、運用期間が長くなるほど投資の元本が雪だるま式に大きくなっていき、金利が高ければ高いほど増えるスピードが速まります。 投資について語る時に、できるだけ早く始めてできるだけ長く続けるといいと言うのは、この複利の仕組みが関係しています。 積立貯蓄、積立投資は少額からでもまずは始めることが大切。 そのうえで、自由になるお金ができたら少しずつ積立額自体も増や

          旅の思い出も複利で増える

          留学生に教わった「平和あってこそのライフプラン」

          未来を考えることで今を見直すきっかけになる。 そんな未来年表が大好きで、大学院に通っていた当時、授業のなかで未来年表やライフプランについて発表をさせてもらいました。 すると、当時ロシアや中国から来ていた留学生たちが 「ライフプランを信じられる日本はいいですね」というのです。 当時20代だった彼女たちの親世代は、若い時にペレストロイカや天安門事件を経験しています。 国の体制ががらりと変わり、個人を取り巻く経済状況が大きく変化した経験を持つ人々にとっては、何十年先の未来に

          留学生に教わった「平和あってこそのライフプラン」

          未来年表からはじめる未来

          家計の見直し相談で 「ほんとうは何がしたいですか?」という質問に、 「家族旅行に行きたいけれど、お金がないからいけません」 という答えを聞くことがあります。 そんな方にお勧めしているのが、未来年表です。 未来年表は、現在を起点にして未来に向かう年表です。 まずはタテ軸に自分と家族の名前を書きます。 続いて、年表になっているヨコ軸にそれぞれの年の年末時点の年齢を書いていきます。 年齢を書き終えたら、未来を想像しながら、ライフイベントややりたいことを書き加えていきましょう。

          未来年表からはじめる未来

          お金で失敗しないために(2)欠乏と欲望に要注意

          世の中にはたくさんの詐欺がありますが、なかでも投資詐欺にダマされてしまう人にはどんな特徴があるのでしょうか。 それは、「欠乏」と「欲望」です。 幼少時にお金がない家庭に育って苦労した、あのときお金さえあればもっと別の人生を歩めたはず、もうお金で苦労はしたくない。 そんなお金に対する「欠乏」、お金がないことへの恐怖心はお金への執着を生みます。 また、すでに十分にお金を持っていて生活に何も困ることがない人でも、もっともっと上を目指したい、一番になりたいという「欲望」が強す

          お金で失敗しないために(2)欠乏と欲望に要注意