レジこそがすべて

2019年9月24日 19:25

久しぶりにユニクロに行きました。

僕はユニクロの肌着が大好きなのです。

価格、質、素材、2枚入り、文句なしです。

商品を持ってレジに行くと、セルフレジでした！（いつからかな？）

初めてでしたが、とても簡単で、すごくスピーディーに会計が済みました。

いやぁ、すばらしいなぁ、ユニクロ。

こういう、小さい感動の積み重ねが、いずれ大きなブランド力になるのでしょう。

そのあと、無印良品にネルシャツを買いに行きました。

無印良品のXSサイズが絶妙のサイズ感で、ピッタリとフィットするのです。

無印良品のレジの接客は、いつも感動します。

ていねいで、感謝がこもっています。

なにより、店員が無印良品の商品に愛情を持ってることが伝わってくるのです。

僕は、セルフレジのスピーディーさも大好きだし、ていねいなひとの会計も素晴らしいと思います。

これからの時代は、どんどんセルフレジが主流になると思います。

やる気なく会計するバイトさんより、よほどいい。

会計は、実はとてもたいせつな最後の仕事です。

どんなに完璧な商品やサービスを提供できても、会計で不愉快な思いをさせたら、すべては台無しになりますから。

僕はコンビニこそ、一刻もはやくセルフレジになってほしいと思っています。

いい意味で企業の会計の色分けが進んで、気持ちよくお金を払える社会になってほしいです。

それは、気持ちよく働ける社会にもつながっていくと思います。

AIにしろ、技術革新にしろ、ひとが気持ちよく働けるために活用できる時代になればいいですよね。

ユニクロ、無印良品、スターバックス、など勢いのある企業は、どこも会計が素晴らしいです。

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