2020年11月の記事一覧
③もやもやしてしまう一月万冊の販売テクニックと利権構造
ジャーナリスト烏賀陽氏が良いスポンサーに巡り会って、福島の取材をサポートしてもらうことは何も悪いことではない。しかし、この投稿を見てもらいたい。
さて、毎日恒例となってるYouTubeライブ配信。今日の夜は「コーチング 年収アップさせる抽象度の視点」についてというライブと「認知科学を利用した集客、マーケティング手法について」というライブをやる予定です。
効果の有無はさておき、、、相手の心理をた
②いつから一月万冊は報道チャンネルみたいになったのか?
2017年から、烏賀陽弘道氏と交流が始まった。一月万冊の配信で著書『フェイクニュースの見分け方』を紹介すると共に、長い感想文を書いて送ったらしい。イベント「万冊祭」のトークゲストに招くことは、すぐに決まったようである。
烏賀陽氏の経済状況についてのアピールは、見ていて痛々しさも感じてしまう。
イベント「万冊祭」のトークゲストに招かれたことは、烏賀陽氏にとっても転機となったようだ。
ゲストとし
①そもそも一月万冊とはどんなチャンネルだったのか?
安冨歩教授の選挙から「一月万冊」を知って、チャンネル登録していたが、
一月万冊 清水有高 さん = ビ・ハイア 清水有高 社長
であることがわかった。マスコミの報道を鵜呑みにしないように確かめると、
女性スタッフがオフィスの入っているビルから飛び降りて亡くなった。
これは紛れもない事実だった、、、、そして事件から半年以上が過ぎてから、
元スタッフ2名と亡くなった女性スタッフの遺族