![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141038355/rectangle_large_type_2_af3fbcb8f5cb225bedc77fffe291a0eb.png?width=800)
動画【パラドックス#42】サンクトペテルブルクのパラドックス!
古代ギリシャ時代から現在に至る多種多彩な「パラドックス」を解説する【パラドックス】シリーズを、YouTube チャンネル「高橋昌一郎」で開始した。お楽しみいただけたら幸い!
第42回「サンクトペテルブルクのパラドックス!」
次のようなゲームを考えてみよう。コインを表が出るまで投げ続ける。1回目で表が出たら1円が貰える。1回目が裏で2回目に表が出たら2円、2回目まで裏で3回目に表が出たら4円、3回目まで裏で4回目に表が出たら8円……というように、表が出るまでの回数が1つ増えるごとに賞金が倍になっていくというルールである。ちなみに20回目に表が出続けたら賞金は52万4288円になる。
さて、このゲームには参加費が必要だという。あなたは参加費が幾らだったら挑戦してみようと 思うだろうか?
#エッセイ #コラム #読書 #推薦図書 #YouTube #動画 #情報文化研究所 #高橋昌一郎 #パラドックス大図鑑 #ニュートンプレス #思考方法 #論理的思考 #思考実験 #哲学 #科学 #雑学 #謎 #古代ギリシャ時代 #パラドックス #解決方法 #ロジカルシンキング #数学のパラドックス #確率のパラドックス #サンクトペテルブルクのパラドックス
Thank you very much for your understanding and cooperation !!!