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できることなら自分以外の誰にも悲しんで欲しくないから、自分と同じように悲しんでる人を見つけた時に、安心してしまうのをやめたいんだ
親や兄弟と居るよりは1人の方が落ち着くはずなのに突然理由もなく不安で泣いてしまった時に電話する相手すら居ないのどちゃくそ不幸を感じた
早く寝ようぜほんと
「なにも積み上げてない俺らみたいなゴミはがむしゃらにやるしかないだろ」
その言葉で自分を肯定して働いてきた。
なにも残せなければ死ぬ気だった。
死ぬ気だったから根拠のない約束もできた。
でも生きてる。
なんて、汚い人間なんだろう。
おれは負けた。