記事一覧
使用機材とプラグイン
2022/05/18現在
物理機材・オーディオインターフェース
MOTU 828es
Steinberg - UR44C
Focusrite - Scarlett Solo G2
・スピーカー
ADAM Audio - A3X
ADAM Audio - Sub7
Eclipse TD307MK3
・ヘッドホン
YAMAHA - HPH-MT8
AKG - K240 Studio
・マ
イマーシブオーディオ制作環境構築計画 プランニングその2
ちょっと諸々予定変更が入ったのでDolby Atmosの構想から名前を変更しての続きとなります。
前に書いたのが去年の3月という月日の流れに驚いておりますがササッと話を進めてまいります。
ここ数ヶ月で起きたこと まず一番大きい話として、マルチチャンネルでの作品を制作というか、構築に関わって、実際に発表することがありました。
この発表をする前まではLogicやCubaseで制作が容易な
マルチチャンネルのインタラクティブライブパフォーマンスをした話+おまけ
無茶は自分の体力と相談してね。
ただの戒めです。Zutq/ラングドシャPです。
先日、大学でライブパフォーマンスをする機会があり、我ながらそれなりに狂ったことをした自覚があるので、備忘録的な感じでメモを片手に書き込んでおります。
本番当日のパフォーマンスはこちら(画面右にいる帽子被っている人です)
事の発端誘われた
雑な導入ですが、昨年も同じイベントでパフォーマンスを行ったのですが
PCを作り替えた話+古いパーツの使い道
とうとう前置き書く気力がなくなりました。Zutq/ラングドシャPです。
5年も使ったらそろそろ寿命がやってくるよね。
ということでPCパーツを更新しました。
元々のPC 購入したのが某BTOメーカーの製品で2017年の春頃だったと記憶してますが、性能としては以下
Core i5-7500
Nvidia Geforce GTX1060 6GB
RAM 8GB
SSD 240GB
HDD 1
ADAM A3Xを2年半以上使っている話
本当はもっと早くまとめるべきだとは思ってました。Zutq/ラングドシャPです。
2年半程前に公開したこちらの記事、ありがたいことに沢山のプレピューがあり確認するたびに当時のことから変わった要素を付け加えたいと常々思っており、ようやくまとめてみました。
二年半前のこと 記憶の限りなんとか思い出して行きます。
当時私は純粋にヘッドホン使うのが辛いという事情があり、部屋に置けるスピーカーを探し
楽曲制作のモニターにサブウーファーを追加した話
楽曲制作していて、低音のモニタリングをもっと良くしたいと思ったのですよね。
という建前を踏まえつつ本音は空間オーディオの環境を作りたいが故に後戻りできなくしようという覚悟をしたかった。
これ以上長ったらしい導入文なぞ書く気力がないZutq/ラングドシャPです。
こちらの記事では構想段階のこちらの続編となりますが、構想の話は最小限にして実際の導入前後の事についてになります。
というか
Dolby Atmosの構想 プランニング編
タイトルの通り、Dolby Atmosを使った楽曲制作に向けて第2回目です。
この記事は昨年(2021年) の12月頃に作ったメモを元に記事にしております。
事の始まりと今回のこと
部屋が自由に使えそうなので暴走した。
というわけで本編です。前回は話さなかった現実を見る回です。
現実と言ってもメリットは完成しないと見えてこない話です。
では今出せるのは課題と言いますか、問題点ですね
Dolby Atmosで楽曲を作りたいという構想
タイトルに言いたい事が書いてあるとその後の導入文章に困る事に気づきました。Zutq/ラングドシャPです。
事の始まり
曲を作り始めたのが丁度中学生の頃、DAW買って色々と試すようになったのが高校生の頃な私ですが、実家に5.1chのサラウンド環境があり、たまに実家で映画を見ると音の迫力に魅了されていた。そんな時期を過ごしています。
そのような環境の中で、ヘッドホンやスピーカーのみで楽曲を制
ADAM A3Xを買った話
※2022/5/18日追記、購入後数年経過した感想とかの記事を新しく書きました。
はじめまして。普段はボーカロイドなどを使用してEDMなどジャンル問わず様々な音楽を作れたらいいなと思っているZutq/ラングドシャP( http://twitter.com/zutq74 )です。
購入までのドタバタ 詳細については最後の方に書いてありますが、最近ヘッドホンでの作業に支障をきたしているというか、