見出し画像

自作曲を自分でアップするまでの道①

こんにちは、ゼシカです。
今回は自作曲を自分でアップするまでの
軌跡を辿っていく記事です。
(成長コラムとして読んでください)

吹奏楽やDTM、
デスク周りや便利家電記事が
好きな人はそれぞれの
マガジンあるので、
ぜひ登録お願いします!

※記事も毎日投稿のおかげで
増えています。
新しくフォローやみてくださった方は
ぜひ過去記事も読んでください!

↓ DTM有料マガジン(これ以外は全て無料マガジンです)

↓ DTM無料マガジン

↓ ピアノマガジン

↓ 音楽関連の買い物(小物含む)マガジン

↓ 音楽コラムマガジン

などなど他にもあるので、
ぜひみてください!!



事の発端

これはこの間のこの記事は
発端になっています。

今まで通りやることは
やっていきつつ
定期的に自作曲を自分で動画を
作ってあげていきたいなと
考えたので、模索している様子
(具体的にどういう行動をしたか)を
記事にしていきます。

34320時間という自作曲は
すでにリリースしていますが、
あの時よりかは進化を遂げているので
あの曲はプレリリースぐらいの気持ちでいます。

もしかしたら、
この記事を出している途中に
しれっとSNSで解禁している
可能性もあるので
気になる人は
各種SNSやチャンネル登録
よろしくお願いいたします。
(同じ名前で出てます)

※先に解禁してしまう可能性が
ある理由は下記の記事に
詳しく書いています。
(要は記事を自分の
空いている時間に
まとめて書き溜めているので、
記事が先に出ることは
ないです)


まずはなんとなく計画

とりあえず2〜3曲
(曲の雰囲気を変えた感じ)で
作ろうかなとぽやっと
思いつきました。

何故2~3曲なのかは
RECをまとめてできるかなと
思ったからです。
(おそらく習い事先で
RECします。)


残念ながら美術がかなり
苦手な私は自分で書くことは
諦めました。
(曲が多少作れるように
なったはいいけど永遠の悩み)

今回、曲のあげるときのアイコンは
絵は上手な友人に描いてもらおう
考えています。
(大切にできる気がして)

ただここで問題なのは
MV問題

実は34320時間のMVは
作りたい気持ちがありました。
思い出たくさん詰まった感じに
したくてしょうがなかったです。
(これはまたいつの日か考える)

撮影は結構時間とコストが
かかるはずなので
難しいなと考えています。

なぜそれがわかるかというと
大学の時に、コンテンツ制作系の
学部があったからなんですね。

撮影に時間をかけ、
音づけに時間をかけ、
編集に時間をかけ

とだいぶ時間がかかっていることは
わかっているので、
悩みでした。

本格的なモノでなくても、
Youtubeにあげる際に
動画はあった方が
良いと思います。

私はその動画が作れず、
チャンネルを作っても
Youtube配信をしませんでした。

となると動画制作についての
本を読まないととのことで
読みました。


動画制作の本を読む

前説の通り、
動画制作について何も
知らないので、
一旦、本を読み漁ることにしました。

たくさん読みました。
読んだ本に関しては、
評価が高いものや
知りたい情報があるか
Kindleで読めるかを
重視して選んで読みました。

読んでわかったことですが

・動画制作ソフトが大事
⇨無料でもいいが有料の方が
 より本格的にできる
・サムネイルや企画を考える
・著作権に気を付ける
・Youtubeでできることがある
 (メンバーシップなど)
・TikTokでできることがある
(拡散力強めなど)

DTMでもDAWは
Proツールの方が良い(操作の幅が広い)
作詞でもタイトルやキーフレーズのキメが大事
著作権は気を付ける(ちゃんと届出出す)
など
音楽制作をやっていても
共通する部分だなと感じました。

(当たり前ですが)

これは拘ったら
沼りそうですね。
とても深そうだ。
(私がO型ですが
完璧主義なところがあり、
こだわり強いのでハマりそう。)

あとは動画配信が主流になっていることも
あり、本が多いなと思いました。
(急な小並感失礼します)

またnoteも読みました。

noteに関しては
あまり記事を見つけられませんでした。
(AIを用いての収益化の
noteやブログの記事が
多かった)

話は脱線しますが、
今からnoteを始めようと
思っている方はもしかしたら
動画制作についての記事が穴場かもしれないと
なんとなく感じました。

DTM、初心者ですが楽器を
始めました等の記事はかなり多いので
それと比較して動画制作について記事が
余り見つからなかったので
note読んでもらえるチャンスがありそうと
思いました。
(自分も音楽ジャンルは
懐かしいなと感じたり、
新たに調べようと思ったりして
楽しんで読んでいます。
素敵だなと感じた記事は積極的に
スキ送ってます。)

私の動画に関しては、
中学の頃の友人と
高校生の頃に集まって
河川敷でvineを撮って
アップしたことがあります。
(キラキラしていた青春時代)

あとはInstagramですね。
高校生の頃までは
友達とその日の思い出を
動画にしていました。
本当に当時は日常をあげていました。
(今はない)


最後に

いかがでしたか。

大部分が本を読んだ話で
終わってしまいましたが、
本当にたくさん読んでいました。
(そして今、記事枯渇中で絶望しているところ

ただ計画を進めていく上で、
これはなんだろうとか
あれはなんだろうとか
疑問点が数多く現れました

そのままにするのは嫌なので、
しっかり調べました。
他の記事にする予定なので、
ぜひ読んでください
。)

これからもこの記事の
道のりは長いと思われますが、
見守ってくださると嬉しいです。

以上です。ここまで読んでくださった方
ありがとうございました。
フォローとスキを押していただくと
励みになります。
フォローが1000人になるまでは
フォローバックする予定なので、
ぜひ繋がってくれると嬉しいです。


この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いします🙇 いただいたサポートは音楽活動費に 使わせていただきます! いい曲を世に出して行けるように 毎日必死に頑張ります💪