天才と他称されるためにPodcast始めた話

おばんです。

世の中には一定数「天才」と位置づけられる人々が存在します。
勉学の面だったり、運動の面だったり、芸術もしかり、その他諸々。

「他者と違う思考」「常人では考えられない能力」まさしく、天から与えられた力を持つ人、天才と呼ぶにふさわしい訳です。

しかしながら、得てして天才を自称する人は少ないのではないかと思うのです。(一部例外ありですが。)

僕の知ってる限り天才を自称するのは、マッドサイエンティストか桜木花道くらいなもんです。

普通に慎ましく生きていれば「いやいや天才なんておこがましい…」みたいな思考に至るのでは無いかと。
それは悪いことでもなんでもなく、自身の持つ能力に対する客観的な評価が出来ているということ。むしろいい事だと思います。

ただし、そうとは言いきれない場合も。
あなたが何かを作り出す側、クリエイトする側だった場合には(まぁ他もありますけど)

多少の思い上がりはたいせつなことだとおもいます。

飲食店に例えて話をします。
あなたは近隣で比較して最高のクオリティのラーメンを提供するラーメン屋の店主です。
あなたの作るラーメンを待つ人が沢山います。
しかしながらあなたは自分の作るラーメンに自信がありません。
「僕のラーメンなんてホントしょうもないから…」
最初は謙遜と捉えられていたそれも先に進むにつれ、

「あの店の店主は客に自信の無いものを食わせてるらしい」と評判に直結してしまいます。

つまりは、

「創作に少しでも足を突っ込んでる人間は思いあがっているくらいがちょうどいい」

と言うことです。

名も知らぬ誰かに提供するのなら自信を持って自分の出せる全力をぶつけた方がいいのです。

きっとあなたの作るものも全力で作られた分だけ色んな人の心に刺さっていくと思います。今様々なコンテンツでバズっている方はきっと時間も、労力も、思いも、全力をこめて出したからこそ有名になれているんだと思います。

僕はインスタやnote様々なものに片足突っ込んでいますが、なかなか自分の作ったものに自信を持てないままでいます。皆さんに少なからず見ていただけている以上魅力的なコンテンツにしていきたいと思ってはいますが如何せんこのnoteは日記的な位置づけになってしまうので難しいなぁとも思っています。

だからこそその現状を変えたいと思いもがいているわけです。

いろいろ長々書いてきましたが、何が言いたいかと申しますと。。。。

私、PODCAST始めました。

Podcast「オタクにも喋らせろ！！」

https://open.spotify.com/show/1yRMSRbTclXHmnDbZDl31P?si=otfFmPgcTRWT4GKYqRU7_w

このnoteと同じように時事ネタや雑感で喋ってみたり、オタク気質な自身の性格を利用してオタクならではのお喋りができればと思っています。

それに合わせて、元々使っていたYouTubeチャンネルにはPODCASTの放送後期、未公開トーク的なものを載せていこうと思っています。

なかなか時間が取れずに不定期更新になることもあるかと思いますがぜひとも聴いていただければと思います。

皆さん楽しんでいただけるんじゃないか、と思っています。

今回始めたPODCASTは《自信作》です！

ではまた！

《宣伝》

インスタ↓↓↓
https://www.instagram.com/pikuherutsu/

SUZURI↓↓↓
https://suzuri.jp/pic-hertz

Podcast↓↓↓
https://open.spotify.com/show/1yRMSRbTclXHmnDbZDl31P?si=otfFmPgcTRWT4GKYqRU7_w