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在り方を思う

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感謝。

私は、自分のミスや、考えの甘さとか、ホント許せない人だった。

でも、鬱を経て、どんな自分だったとしても、自分の味方でいようと思った時、変なこだわりが薄れていった。

と、同時に、自分の至らなかったことをフォローしてくれていた人の存在にも気付く。

泣けてくるよね。

「ありがとう」

ホント、床に頭を擦り付けるくらいの思いで、感謝しながら、今日もがんばります^_^

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普通の感覚。

ニュースを見ていて、自分なりの感じ方をまとめてみました。
↓
自分の周りで、色んな動きがあっても、

「自分に関係があることか」

「自分に落ち度があったのか」

この2点で見れるようになった時、あまり動じなくなった。

自分が悪いわけではない場合、相手が勝手に動いたことに対して、こちらがその事に対して、謝罪したり、対処する必要はない。

マウント取りたがる人は多い。

また逆に、自分を必要以上に

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子どもは、お母さんが好き。

子どもは、お母さんが好き。

こんにちは。
zabesuです。

私には子どもがいません。

でも、だから見えることもあり、子どもたちと友達のようになることが、ちょこちょこあります。

でも、いつも敵わないなぁと思う、「お母さん」の存在。

子どもたちにとって、お母さんの存在の大きさを感じます。

お母さんが嬉しそうだと嬉しいし、

お母さんが悲しそうだと悲しい。

お母さんの期待には、全力で応えようとしてる。

お母さんが笑

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ゆっくり「未来の住所」を決める。

ゆっくり「未来の住所」を決める。

こんにちは。
zabesuです。

私の世代は学生時代、横並び、みんなと同じことをすることをとても強制されました。

良くできても「みんなと合わせて」と言われ、できなくても「なんでみんなと同じことができないの？」と言われました。

だから、私の目標は常に「普通に」なることでした。

でも、「今」という時代。

それでは生きていけません。

しかし、ずっと「普通に」という言葉を頭の中で唱えてきたので

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10年で一周。

10年で一周。

こんにちは。
zabesuです。

ちょっと自身の人生を振り返ってみて、10年という区切りが、一つの大きな転換点になっているなと思いました。

「このことに取り組もう」と決めて、10年やり切って、一つの結果を手にする。

その結果から、また新たな道が続いていく。みたいな感じです。

10年経てば、周りの環境や社会の在り方や価値観も大きく変わっていきます。

また、変わっていくものもあれば、変わらず

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【見るものを選ぶ】元気が奪われるもの。元気をもらうもの。

【見るものを選ぶ】元気が奪われるもの。元気をもらうもの。

こんにちは。
zabesuです。

今日は、「日々目にするものを選んでいこう！」というお話しをさせていただきます。

テレビやYouTube、ブログなど、自分が無意識に目にしていて、終わったら、凄い疲れていた。っなんてことありませんか？

これらの正体。

「奪おうお化け」

とでもいいましょうか。

「良いものを作り、見てもらいたい。」

この意識で作られたものは、元気をもらいます。

しかし、

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繋がっている。

繋がっている。

こんにちは。
zabesuです。

以前、鬱を患った時に、カウンセリングの先生から、教えてもらった、

「心と体は繋がっている」

ということ。

心が元気がないと、体も元気がなくなっていく。

逆に、心が元気だと、体も元気になっていく。

体を故障すると、心も元気をなくしていく。

体が元気だと、心も元気になっていく。

これらは、どうして？とかではなく、そういうふうになっている。

これは、自

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子どもとしての役割。

子どもとしての役割。

こんにちは。
zabesuです。

最近、父の体調があまり思わしくなく、家族みんなで、支える日々を送っています。

勉強を始めようと思ったのも、コロナのこともありますが、両親に安心してもらいたいという思いも大きくありました。

長年、育ててくれた両親。

自分は何ができるだろう。

いつも考えます。

私はなかなか結婚とは縁遠く、子どもも難しいかもしれません。

両親に

「私の人生は最高だ」

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