記事一覧
藍の驚きの力について調べてみました
古来より食され、染料や生薬として重用されてきた藍。現在では抗菌・抗ウィルス・抗炎症・粘膜保護作用などが確認され、多くの論文で報告されています。
藍の素晴らしさを伝えるサイトを集めてみました。
「あおもり藍」に新型コロナ予防効果?期待高まる 近畿大・東北医科薬科大などの研究チーム発表 | khb東日本放送 (khb-tv.co.jp)
ABOUT(あおもり藍の2つの特徴) | あおもり藍産業株
「鼻うがい」との比較
花粉症による鼻水は、免疫によりĪgAといって粘度が伴います。
マンガでよくある伸びる鼻水です。
花粉症は花粉が鼻の粘膜に付着して起こる免疫反応です。
先ず、花粉が鼻に入ります。
鼻孔内の粘膜に付着した花粉は免疫反応をひき起こし、
その花粉はトロトロ鼻水によってバリアーされます。
「鼻うがい」の洗浄力で花粉を洗い落とすことは出来るでしょうか?
先ずは、トロトロの鼻水を洗い落とさないいけません。
寒暖差アレルギーと花粉症
寒暖差アレルギーというものがあり、花粉症と合併します。
この寒暖差は一度体が冷えてしまうと、1日中サラサラの鼻水が出ます。
違いはサラサラです。
花粉症の鼻水はトロトロしています。(ĪgA)
合併すると実に酷く、それこそ風邪をひいたような症状になってしまいます。
そうなるといくら鼻を洗っても全く効果はありません。
花粉は洗えても、寒暖差が残ってしまうのです。
そこで気を付けること。
「首を