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古本詩人ゆよん堂
2022年3月15日 16:42
ときどきくよくよするけれどそれぞれゆよんと生きているいつも どんなときもそばにいなくてもいいましてや ずっとなんてある日に 気がむいたら線路から はみ出してなにか飲みにおいでよときどきくよくよするけれどそれでもゆよんと生きているいつか 読んだ言葉胸の中でポッカリ光る太陽、星、月のようにある日に 気がむいたらるらら 旅に出る気分で本を開きにおいでよ
2022年5月19日 10:54
悲しみに溢れてるこの世界はいつの時でもまた誰かが泣いている その声が今日も聴こえるああ、何でこんな事が起きてしまうのか?もう居ても立っても居らんない僕は、本とギター持って旅に出るのさ 懐かしいあの町へ歌を贈るのさ 久しぶり会う君にoh,yeah! oh憎しみに溢れているこの世界は争い、殺し合う人は何のために生まれ、その手や言葉、心は何のため?ああ、僕は伝え