自己紹介①(幼少期〜大学院まで)
こんにちは!
加藤裕也です!
本日は、今更ながらですが、、自己紹介(前編)をさせて頂きたいと思います!
どうぞ、最後までお付き合いくださいませ✨
幼少期〜小学校時代
生まれは、愛知県の一宮市。
昔は繊維の街として栄えた、人口が20万人くらいの市です。
幼少期は、活発で物怖じしない性格で結構目立ちたがりだった記憶があります。
小学校時代に喘息を患い、ちょっと苦労しましたが、サッカースクールや少林寺拳法で、体力と精神力を高めていました。
少林寺拳法では、年始に行われる「鏡開き式」と呼ばれる型を披露する会で、小学生代表として通学している体育館で演武しました!(密かな自慢笑)
ここまで本格的ではありませんでしたが、黒帯まで取得しました!
この頃から、勉強って面白いなーと思っていた記憶があり、ちょっと周りとは違うのかもと感じていました。笑
中学校〜高校時代
中学校は地元に通いながら、勉強好きが奏功して、3年間ほぼ毎回学年1位を獲得し、成績も3年間オール5評価でした。(表に出している自慢です笑)
サッカー部に入部していましたが、その顧問の先生が文武両道をとても大切にしており、成績が悪いと、外周を走らされるという試練がありました。
しかし、僕は一度も走ることなく、それが一番救われたなと思っています笑。
他にも、陸上大会では、3000m競技に出場し、県大会まで勝ち進んだり、恋愛もうまく行ったり、勉強も運動も何もかも絶好調な時期で、ちょっと調子に乗っていた時代です。。
高校〜大学〜大学院時代
国公立で地元で最も有名な高校へ進学しました。その高校は全国にも名を轟かせるほど有名で、毎年東大や京大に何十人も進学し、名古屋大学へ進学するのが当たり前という環境でした。
勉強も運動も、僕よりも優れている人が周りに沢山いる環境に置かれた僕は、人生で初めて挫折を味わいました。
ただ、挫折しながらも、明確な目標(有名大学への進学)があったため、決して挫けることなく、勉強もスポーツも妥協なしで愚直な努力をしました。
現役で志望大学へは進学できませんでしたが、1年の浪人期間を経て、無事に志望大学へ進学しました。
そこで、バイトしたり、読書にハマったりしながら、奨学金を頂きながら、自分で生きていくための力を付けていきました。
大学院へ進学した理由は、将来就きたい職業が研究職だった為です。化粧品などの研究職は、大学院卒が応募資格となっていることが多いんです。
大学院でも、ゲルの研究に打ち込み、懸命に努力を継続し、超難関と言われる大手化粧品メーカーの化粧品の研究職として就職しました。
続きは、次回に・・・
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