note始めて3年たってた、初めてのつぶやき。 3年後の今ちゃんと生きてる。 PSWの実習行ってる、夢に進んでる。不安は色々あるけど、また時間ある時にnote書きに来たい。 noteで会ってたあの人たち、元気かな。🫧

小さな石ころは方向を変えたら小さくないカモ？

沖縄、ここ数日暑い。半袖でも少し汗が出てくる程度。 チクチクとしたコリン性蕁麻疹が背中全体を刺してきた。 ちょっとギリ耐えれないかもな痛さで落ち込んだ。 チクチクくらいでそんなに滅入ることは無いのだけど、今までだと無汗症までの症状が出なければチクチクくらいでは別に何ともなかったけど、今日のは痛い。 他のことで色々あって1回1回のチクチクがそれをつついてくるように、落ち込む気持ちを後押ししてくる。 ふぇーん、といきたいくらい。スーパーで涙が滲んで何を買いに来て何を食べた

「頭の整理」は引き寄せの法則から

私は頭の中がごちゃごちゃになったらnoteを書きたくなる。これからやること・今やるべきこと。どうやって進めていこうかと。 実家に居ると書かなくて、1人の時間が増えるとnoteに来たくなる。 書くものなのに場所でもある。 こんなかんじのこと前にも書いたけどまあいいか。 前回書いたのが10月で、それから私は11月に船で沖縄から徳之島へ行き、海の上で1泊し、鹿児島の友人宅に1泊。計5泊6日の1人旅に出た。卒業論文に係るフィールドワークも兼ねて。 そのあとは精神保健福祉士にな

note書きたいけどまとまらないから色々

　最近スマホからインスタを消した（定期）ipadには入ってるんですけどね。 振り返ってみると友人からLINEで返信が返ってこない時に消しがち。 はにゃ？関連性はと考えると、 インスタ＝キラキラ で私がこんなことで何か失態をしたかと考えている間も別に相手は私のことはどうでもよいみたい。 　って思っちゃうんだよね。　 でもインスタ消すと不思議と回復する、まあやりすぎは普通に毒だよね。 あとあと、最近夢中になってることはYouTubeで2ｃｈのまとめをみることで、これがま

分岐点は常にたいへんだ

　最近初めて将来の夢が決まった。夢とか目標とかやりたいことって境界がなくてどう表現したら適切かは分からないから憧れを込めてとりあえず''夢''ってことで。 　「これになる！」 と思った職業は「精神保健福祉士（PSW）」で、簡単にいうと精神障害を持っている人と社会とをつなぐ仕事だと私は認識している。 　福祉を今まで勉強したこともないけど、私はなぜか「平等」というものが絡んでくると自分でもわからない程にエネルギーが出てくる。 　北朝鮮問題・LGBTQ+・福祉･フェアトレード

人生初の「お祈りメール」

6月12日 就職活動で最終選考の面接を控えて地元に弾丸帰省。 6月14日 面接当日 6月15日 人生初のお祈りメールを頂いた。 1社しか受けておらず、「やってみたい」と思ってただけにまあまあ落ち込んだ。 最終面接では楽しく話をしたので、理由が聞きたくてメールを送った。 「回答しかねます」 との返信が来た。 そうか、まあ、私がやりたいことと企業の求めてること、違ったならしょうがない。 頑張ったし、まあ実力もないし。 どこにいこうか、何をしようか考える。 以前から

小学生の日曜日の風がひさしぶりに通った。

何だか小学生の頃の日曜日のような気分だった。 おそらく、SNSから離れていたからだと思う。 今日は、整形外科にいった。 昨日バイトから帰ると内くるぶしあたりが痛んだ まあまあ痛かった 足の甲を怪我してから甲の方が度々痛むことはあったけど、今回は何か骨が出てきてた。 ネットの情報だと、「外脛骨」あたりなのではないかと。 近くの病院に電話をすると予約は行っていないみたいだったので、早速向かった。 土曜だし、混んでそうだな、月曜日にしようかな、、 でも思いついたら今この瞬

「死にたいって１回も思わないような人生じゃなくてよかったです。」

タイトルは、NHK ハートネットTV 「わたしはパパゲーノ」での 大森靖子さんの言葉。 番組内で最も共感した言葉は この言葉は本当に自分が感じていたもので考えていた事だった。 そしてその感情を体験してからの方が大森靖子さんにはまり始めたのも納得がいった。 死にたいって思ったことがあってよかった、だからこの人の歌が染みるんだ、、そんないろいろなピースがはまっていって、言葉を聞いた瞬間。やらなければならない課題をするために開いたPCでnoteを書いている。 元々は、映画「溺

わたしにもAが欲しい。

　映画「私をくいとめて」を鑑賞した。 　孤独な主人公が心の中に「A」という人物をもっていて、でもそれは「私」自身。 　外側に癒してもらうことを諦めて、内側の自分と対話する。そんなことが出来たら・・・ 　ちょっと自分を投影してみてみちゃったり、 　困ったときはAを呼んで意見を聞いて、自分が止まらなくなった時はAが注意してくれて、 　作中で幾度となく叫ばれる 「Aーーー！！」 　物語が進むにつれ、主人公は家の中よりも外で過ごすことが多くなる。（気がする） 　元々引きこもって

ワクワクすること

ヒヤヒヤ　ドキドキ　ワクワク 似ていてどうも私は判別するのが苦手らしい。 緊張、プレッシャー、楽しみが混同して、自分で頭おかしいんじゃないかなんて思ったり。 初めてのバイト、緊張してワクワク、 1人で取った講義友達はいない、ワクワク。 道に迷った、ここはどこなんだ、ワクワク。 明後日の就活のワークショップ、緊張してワクワク。 　あったまおかしいだろ笑笑 こう、客観的にみるとポジティブでいいことでもあるとは思う。 ただしかし、危険判断、察知能力が乏しいんじゃ無いか。

ただの今日の日記とおもったら、

今日は、9時30分に起きて、 リモート授業を受けて、 ドラッグストアに化粧水とかかいにいって、 プルダックンなんちゃらのカップ麺を買って、変な時間に食べて またリモート授業を受けてYouTubeみてお風呂入って、ハーゲンダッツのなんか蜜芋なんとかたべて（すごくおいしかった）⇐ここ重要 でまた今度は期末レポートをやって、んんーなんかたべたほうがよいのか。だるいなあ。お茶のもう。 一息ついて玄米茶をいれた。 「マツコの知らない世界」をみて、それから、 noteやりたい

ゲタ代

今日は、大叔母から聞いた面白い話をしようと思う。 始めに面白いなんて言って大丈夫かと自分でも思ってるけど、凄く頭にズサァっと来た話なんだ。 大叔母は今年で80歳を迎える1942（昭和17）年生まれだ。 私は人の年齢を聞いたときに終戦のときに何歳だったのか、その人の親は何年生まれなのか考える癖がある。大叔母は3歳だった。生きていたのだ。あの、教科書で習う「玉音放送」の時間に。 「それで？」 と思うかもしれないが、私にとってはそれだけで感慨深い気持ちになる。 本題に入ろ