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“困難も楽しんでいこう”というのは繊細さんには難しいお題である | 繊細さんのための薬膳哲学

一時期、自己啓発の本を読み漁っていた時期があった。そう、自分にとにかく自信がなかったときだ。

その自己啓発本に、こんなワードを見かけることが多かった。

“困難さえも楽しんでいこう”

“困難な時こそ前向きに捉えてみよう”

素直な私は、こういう言葉をすぐ鵜呑みにして困難は楽しむものなんだ!楽しまないとっ!前向きにならないとっ!って思っていた。

そして、前向きに頑張ろうと無理にテンションをあげた代償として、うぅ…なんで私は前向きに考えられないんだろうってガーンと気持ちが下がることが待っていた。

あぁ…よくうずくまっていたな。(遠い目)


困難を無理にポジティブに捉えないという選択

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でも、今ならこう思う。

「繊細な私が困難を気にできないワケないのよ~」って。(オードリーの若林さんのつっこみのイメージ )

繊細さんは、1つの物事に対してすごく敏感で色々なことが気になる。気にするポイントが細かすぎて、そんなに気にしなくて良くない?と何度言われたことだろう。

分かっている…気にしなきゃいいのは。でも、その気にしなくていいというワードは私からすると拷問。

GOUMON★

気にしない人からしたら、気にしちゃう人の気持ちが分かりにくいと思うんですが、もう自然に気になる。息するレベルの自然さで気になる。

だから、気にしないという選択肢を無理に選ばなくていいと私は思う。



テンションあげずに今の自分を俯瞰する

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自分の気持ちに蓋をして無理にテンションをあげることは可能だ。

むしろ、繊細さんなら割りと簡単にできてしまうことであろう。

でも、そうすると本当の自分の気持ちを押し殺すことになるので我慢することになる。我慢するということは自分に負荷がかかる。

かといって、ずっと苦しい感情を持っているのはしんどい。

そんな時私がやっていることといえば、これ一択。


もうとことん気にするし、とことん落ち込む。
それはそれは気の済むまで(笑)

この気の済むまでが意外と大事。

無理に前向きになろうともせず、でも変に後ろ向きにならず、ただただ今の感情を感じきると、そのうち「まぁ、いっか。」ってなってくる。

無理に前向きになろうとすると本当の気持ちじゃないから後から苦しくなるから最初から本当の気持ちを感じ切る。

今日、生徒さんからこんなメッセージがきて嬉しかった。

無理やりポジティブになる訳ではなくて私は私を楽しむぞってなる。
マイナスを引きずりにくくなる。もちろん、多少はひっぱられることもあるけど、ちょっとずつラクに自分の人生を楽しめるようになった。

そうそう。無理やりポジティブにするんじゃなくて、悩む過程を含めて自分を楽しんだらいいよね。

私は「あーはいはい、いつものやつね。いつものパターンね。」と自分に話しかけて、苦しいことも自分なりのやり方で向き合っている。


困難を前向きに捉えられる人だけがえらい訳じゃない

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困難の捉え方は人それぞれでいいはずだ。


楽しみながらゲーム感覚で困難と向き合う人もいるし

じっくり自分と会話しながら気持ちを咀嚼しながら前に進む人もいる

はたまた、何も気にならない人もいるかもしれない


だから困難さえも楽しむぞって無理に思わなくていい。

かといって、頑なに自分としっかり向き合うぞと思わなくたっていい。

もしかしたら、ある時から困難を楽しめる自分になるかもしれないし、そしたらそんな自分で過ごすのもありだ。

どんな考えでもいいし、その時の気分で自分の考えが変わったっていい。


ニュートラルで臨機応変にいきましょ。お互いに✿


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