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これを見ればyuukiの記事すべてが分かる!(2020年記事まとめ)

今年最後の投稿は、今まで公開してきたnoteの総集編ということで、

・今までどんな記事を書いてきたのか。
・見たい記事へとスムーズに移行できる。
・これからどのようにnoteを進めていくのか。

この3点をふまえながら総集編と言う事で書いていきたいと思います!


《有料Note記事への私の思い》


私は、無料記事と有料記事の両方を公開しています。
この2つで何が違うのかを端的に述べさせていただくと、

『データを自分で分析できるのか有料記事。
 私の考えや考察を見ることが出来るのが無料記事。』

となっています。
もう少し細かく説明したいと思います!

---無料記事---
バックテスト結果への考察やその結果から私なりの分析を公開してその情報を共有しています。
なので、あくまでも私の主観が入っているので参考程度なのかなと思います。
ですが、こちらの考察や結果の共有には精一杯力をつぎ込ませています!


---有料記事---
有料記事の一番の見どころというのが、

『バックテスト結果CSVがついている』


ということになります!

バックテストで何がめんどくさいってバックテストを取得するまでの時間だったりする訳ですよね。。。

10年分で取引回数が多いものだとバックテストを取り終えるのに1時間とか全通貨にしたら1日とかもかかるものがあるかと思います。

デスクトップPCでスペックの高いものなら効率よくバックテストも回せるかと思いますが、notePCでスペックもそこそこの物だと全通貨取得するのにかなりの時間がかかってしまいますよね・・・

そんな悩みを解消したいという思いからバックテストで出力されたCSVファイルを私の有料noteでは付けて販売させていただいています!


『時間こそ人生において一番重要するべきもの』


だと私自身の強い思いから考案した結果になります!

時間をお金で買うとはまさにこのことだと思いますので、
必要だなと思った方は是非購入していただけたら嬉しいなと思います!

前置きが長くなってしまいましたが、
有料noteと無料noteの記事のまとめに入りたいと思います!


《記事内容まとめ》

-----有料note編----

【ロウソク足Point別のバックテスト】
20~100Pointまで10Point刻みでバックテストを取得しました。 

ロウソク足が大きいと表現することは聞くが、果たしてどこまでのロウソク足の大きさから自分の中で大きいロウソク足と仮定するのかに注目してほしくてこの有料記事を作成しました。

10Point刻みで記事を書いているので、自分が必要だなと思うPointの記事を見てみるのもありなのかと思います!!


・20Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・30Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・40Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・50Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・60Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・70Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・80Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・90Point以上➝ こちらから記事に飛べます

・100Point以上➝ こちらから記事に飛べます


【現在足が前足の倍値についてのバックテスト】
前足に制御をかけていないものと前足5Poiunt以上に関しては、
 2~10倍までバックテストを取得して公開中。

巷でよく言われている前足に対しての倍値制御についてのバックテスト結果をCSV付きで公開しています!

倍値制御をすると強いのは知っていますが、
それはいろいろな制御が組み合わさり倍値制御が組み込まれていると思います。

そもそもの倍値制御の馬力ってどのくらいなの??

ここに着目してこのバックテストを取得しようと思いました!

是非、倍値制御の結果のBASEになる結果を知りたい人は見てみてください!


---BASE(前足の大きさを制御していない)---

・2,3,4倍の結果➝ こちらから記事に飛べます

・5,6,7倍の結果➝ こちらから記事に飛べます

・8,9,10倍の結果➝ こちらから記事に飛べます


---前足5Point以上の制御ありの倍値制御---

・2,3,4倍の結果➝ こちらから記事に飛べます

・5,6,7倍の結果➝ こちらから記事に飛べます

・8,9,10倍の結果➝ こちらから記事に飛べます


現在公開している有料記事はこの2点になります!
来年もロウソク足についてのバックテスト結果を公開していこうと思っています!

次に無料記事についてのまとめに入りたいと思います!


-----無料note編----

私のツイッターの方で、どのインジケータのバックテストが見たいかをアンケート取らさせていただきました!

下の写真がその時のアンケート結果になります‼️

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その中で最も、『RSI』の投票数が多かったのでRSIの記事を書き始めたのがnoteの始まりとなります。

今では、無料記事もPart21にまでになっています!
どのPartで何を書いてきたのかを簡単にまとめていきたいと思います!


①閾値によるバックテスト結果(Part1~4)
 ➝
RSIのバックテストを取得するにあたって、閾値を使用して制御をかけていくことが多くなるのかと思います。そうなったときに各閾値でどのくらいの勝率があるの?という内容を事前に自分の中で理解しておかないといけないと思いました。

なのでまず初めに様々な閾値ごとでバックテストを取得していきRSIそのものの強さを理解していこうと思いました。


・Part1はこちらをクリック (閾値70/30以上以下)

・Part2はこちらをクリック (閾値65~69 または 35~31 の中)

・Part3はこちらをクリック (閾値80/20以上以下)

・Part4はこちらをクリック (閾値75~79 または 21~25 の中)

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15分確定足でのRSIバックテスト結果(Part5)
➝5分確定でのRSIの閾値にて条件を確認していったため15分確定のRSI閾値満たしの時にどのようなパフォーマンスを見せるのかを確認したくこの記事を書きました。

その次にMTF(5分と15分)の組み合わせでバックテストを取得しようと考えていたのでそのためにも15分確定でのバックテストは確認しておきたかったです。


・Part5はこちらをクリック

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MTFでのバックテスト結果(Part6・7)
実際に5分と15分を組み合わせてみてMTFでバックテストを取得してみた。結果だけで言ってしまえば5分の特徴と15分の特徴を理解していない状態でMTFを使用しても完璧に使いこなせはしないということが分かりました!

MTFで使用する場合にはしっかりと使用する時間軸の特徴を理解して制御をかけていく必要があることをこの記事を書いて理解できたので5分の追及をもっとしていくことにしました。


・Part6はこちらをクリック

・Part7はこちらをクリック

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チャートから確認していきたい内容を見つけ検証(Part8~11)
このPartからチャートからバックテスト取得したい内容を見つけていくことから記事として書き、その内容の結果を共有していく形にしていきました。

ただ、バックテストを取得していくのではなく、

なんでそのバックテストを取得しようと思ったのか?
どのようにそのバックテスト内容まで行きついたのか?

このポイントを示したくて記事の中に過程の部分から織り込みました。

あくまでも私の見解からの仮説になりますが、
それでも誰かのアイデア発見に繋げてもらえたらうれしいし、
それだけでも自分の記事の価値が出てくるのかなと思います!!

黙々と自分の検証を行うのもすごく大変ですが、中には、

他の人の相場の見方を勉強したい!!
他の人と意見共有をしたい!!

と思っている人も少なくないのかなと思います!!
私もそのうちの一人でした。
なのでまずは自ら相場の見方を発信していき共有できる人と相場を話せたらなという思いもあります!!

なので、私と相場について話してみたいという方は是非連絡をお待ちしてます!!


・Part8はこちらをクリック (検証したい内容まとめ記事:計3つ)

・Part9はこちらをクリック (検証したい内容Part1)

・Part10はこちらをクリック (検証したい内容Part2)

・Part11はこちらをクリック (検証したい内容Part3)


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さらにRSIの特徴を生かしていくにはと考えた記事(Part13~17)
➝さらにRSIの強いところを発見していくために一つ一つ記事にしたPartになります。

私のnoteの中でも一番人気のあったのが、

Part17の記事になります!!【こちらをクリックで記事に飛べます】

強いところはどこなのか。
逆に弱いところはどのなのか。

ここに対して徹底的に追及を行って5つのPartに分けて説明をしています。

この5つの記事どれも私なりの考察と追及を行い、
先に繋がるバックテストにするにはどうしたらと考えながら書きました!

ここら辺からPVの数も多くなり見てくれる人も増えたなと私も実感してきました!

気になる記事があれば是非見てみてください!!


・Part13はこちらをクリック (RSIを極めるためには1)

・Part14はこちらをクリック (RSIを極めるためには2)

・Part15はこちらをクリック (RSIを極めるためには3)

・Part16はこちらをクリック (RSIを極めるためには4)

・Part17はこちらをクリック (RSIを極めるためには_まとめ)


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RSIの弱点難平にフォーカスして記事作成(Part18~21)
➝RSIの弱点でもある【難平】に着目して記事を書いていきました。こちらの記事は現在進行形で今でも難平についての記事を更新しています。

自分がエントリーしてからどこまでだったら追っていいのか?
追っていくこと自体が期待値を追うことに繋がっているのか?

などを私自身思ったので実際に検証してみようと思いました!

実際に記事を書いてみると無心で難平していくことがいかに危険なことかを再認識させられてます。

数字で結果を目の当たりにすると自分の抑止力がさらに向上させられますね。。。

これもバックテストの強みなのかなとも思うので、
是非それを皆様にも体感してほしいと思います!!!


・Part18はこちらをクリック (2連続で閾値を満たした時)

・Part19はこちらをクリック (3・4連続で閾値を満たした時)

・Part20はこちらをクリック (2連続閾値満たしかつ2連続目の方閾値が深い)

・Part21はこちらをクリック (2連続閾値満たしかつ前提条件プラスver)


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《まとめ》

ここまでが今年私が書いてきた記事の一覧になります!!

まとめのつもりだったのですが、
気づいたらすごい量になってしまいました・・・

全ての記事に私の魂を込めていますので、
気になる記事があれば覗いてほしいなと思います!

来年も引き続き、毎週更新をしていき皆様に私なりの情報提供ができるように頑張っていきます!!

皆様、引き続きよろしくお願いします!


今年もお疲れさまでした!!

いい年越しをお迎えください!!!!

来年もyuukiをよろしくお願いします!!!






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