#仕事について話そう
【探究中メモ】子育て経験と仕事、相乗効果を出すには?
国際女性デー2024 女性のキャリアをデータから考えるオンラインセミナー
こちらのイベント、申し込んでいたのでアーカイブ動画を視聴しました。
個人的にふむふむと思った点と、答えは出ていないけれどもうちょっと考えたいな〜と思ったことを気付きとしてメモしておきます。
【イベントからの学び】女性が管理職になりたがらない理由は「企業がいかに育てているか?」・男女の総合職で昇進・昇格のスピードに差が生じ
自分有給休暇のすすめ:育休復帰後、仕事と家庭の両立のために意識したこと
現在4歳、2歳の娘がおり、第三子の妊娠による産休中の会社員です。
もうすぐ4月。4月は育休復帰を控える方も多い時期、ということで
直近の第二子の復職経験を振り返って、個人的にやってよかったことの記録です。
今日の話は「自分のために有給休暇をとる」です。会社によって有給休暇の付与日数は異なるかと思いますが、1ヶ月に1回、終日または半休を自分のための未来の楽しみとして意識して確保するようにしていまし
日本では「時短勤務」でも国が変われば変われば時短ではない!?と考えさせられた話
私は第一子の育休復帰から1日7時間勤務×週5日の週35時間+ときどき残業というスタイルで働いています。
日本の所定労働時間(通称フルタイム勤務と呼ばれるもの)は1日8時間×週5日の週40時間+残業 という考え方なので、私の働き方はフルタイム勤務ではなく短時間勤務となります。
私は第一子の育休復帰から週35時間で働きはじめ、私の場合はこの1日7時間の「短時間勤務」のスタイルが良いなと思っているの
約2年の育休から在宅勤務で復職:復職後1ヶ月間意識してやってよかったこと
現在4歳、2歳の娘がおり、
第三子の妊娠による産休中の私。
もうすぐ4月。4月といえば、
育休復帰を控える方も多い時期ということで
直近の第二子の復職経験を振り返って、
個人的にやってよかったことの記録。
私の状況
やってよかったこと、それは部署のメンバーとの1 on 1!
これは在宅ワーク特有かもしれないけれど、
会社に出社しない分、
やりとりはどうしても仕事の話になりがちだし、
直接的に
ゆる週報 2024/1/5
今週のゆる週報。1/4から仕事はじめでした。
お休みの方も多く、来週に向けての仕込みができたかな、、?
ゆる週報とは?こちら。
https://note.com/mikkemac/n/n3c91d6e41ea3
Q コンディションを絵文字で🙂
☺️
いろいろやりたい気持ちとは裏腹にうまく進まなかった焦りもあるけれど、まずは仕事モードに切り替えられてホッとしている。
Q ピンときたニュー
2023年の振り返り:全ては健康からはじまる
2023年の漢字は「感」と「英」でした。
実際どうだったか?の振り返り
2023年の状況
子どもたちは4歳、2歳の姉妹
2023年4月に第二子の育休から復帰
ありたい姿としての目標→「感」
→2023年4月に育休復帰をし、有給休暇で1人時間がもてる贅沢を実感。育休は時間は確かにあるけれど、いつ何をするにも赤ちゃんと一緒。子どもたちが保育園に行くようになり、自分のための時間を「有給」という形
ゆる週報 2023/11/10
noteに何か書きたい書きたいと思いながら、なかなか実際に動き出せずにいたけれど、これなら続けられそう!と思いこちらのnoteを参考にゆる週報を書いてみようと思う!
Q コンディションを絵文字で🙂
😶
普通。めちゃくちゃ悪いわけでもなく、めちゃくちゃ良いわけでもなくという感じ。
Q ピンときたニュース、ありますか📰
ちょうどお客様向けのメールを考えている時期で、同僚からアドバイスして