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悩むよりも考える!仕事も家庭もキャリアを前向きに考えたいワーママの思考と気づきの記録 / 手帳歴10年以上 / 読書、子育て、仕事、キャリアなど/ 5歳👧3歳👧0歳👦 #育休中 / 本とコーヒーとカレーが好き/ #自分軸手帳2024 #ほぼ日手帳

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    日々忙しいけれど自分自身も成長したい、新しく学びを得たいワーキングマザーやワーキングファザーの方に学びのヒントをお届けするPodcastです。

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【プレパパプレママ、そして今育児中の方も】『育児ハック』面白かったよ、という話

『育児ハック』という本を読んだ 5,3,0歳の3児母の感想です。 ざっくり感想めっちゃ勉強になった! できれば、1人目妊娠わかってすぐに 読みたい本でした。 我が家で3人の子育てしながら コツコツ悩んで改善してきたことが、 まとまって書かれていてすごいな〜! ぼんやり課題として悩んでたこと、 そろそろ動き出したいな〜と思いました。 印象的だったこと(本の内容一部引用)これからやりたいこと(本からのメモ)・新しい洗濯機を買うときは長期保証に入る(洗濯乾燥機、5年目。最近

    • 時短勤務は時間「濃縮」勤務 最近刺さった言葉

      時短勤務は時間「濃縮」勤務と思った話。 こちらInstagramの動画を見まして。 バブリーたまみさんの 「時短勤務なめんな」という話なのですが。 リアルー!めちゃわかるー!となりまして。 思わず誰かにシェアしたくて、 そして私も忘れたくなくて書いてみます。 時短勤務で変わったことは。 これまで少し休憩とかしながらやっていた仕事を、 この時間内に!というプレッシャー。 もしかしたら子どもが熱を出すかもしれない。 ちょっと早めのスケジュールで進めておこう。 1

      • 産休は学びだ。【学び3】復帰後に「浦島太郎」だからこそできること

        育休復帰前の不安。 それは 「働いていない期間の会社の事情がわからない、 浦島太郎状態」 ではないでしょうか。 でも、そんな状態だからこそできることを書いてみました。 記事はこちら こちらは、2014年から育休者向けのセミナー「育休プチMBA®」を運営し、”子どもを持ちながら働く”が当たり前になる社会を目指して活動されているワークシフト研究所さんのブログです。ライターとして書かせていただきました。 noteと上記ブログのペンネームが違いますが、、笑 私が書きました^^

        • 育休中にボランティアをやってみた どうだった?(6)何よりの収穫は「出会い」

          育休中のボランティア経験談、最終回です。 ボランティアを通じて得た収穫 ①人との出会い  活動に共感している人が集まっているからこそ、 みなさん魅力的な方ばかり。 運営ボランティアの方、メンターの方、 事務局の方、セミナー参加者の方。 半年間、同じメンバーと密にやり取りをしたこと、 セミナーで自己紹介をしながら、 一緒にディスカッションしたこと、 素敵だな、今後も繋がり続けたいな、 と思えるような出会いがありました。 ②セミナーでの学び 元々、主催されているセミナーにも

        • 【プレパパプレママ、そして今育児中の方も】『育児ハック』面白かったよ、という話

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        • 産休は学びだ。【学び3】復帰後に「浦島太郎」だからこそできること

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        記事

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(5)悩んだこと、難しかったこと

          育休中にボランティアに参加。 今回は悩んだこと、難しかったことの話です。 この辺りは、育休の今に関わらず 仕事復帰後もあるあるだよね〜 と思ったりしました。 難しかったこと どうしても 活動が忙しいタイミングはやってくる・・! 子どもの病児で思ったように 活動時間が取れなくなったり。 ルーティンでない 新しい企画を考えるのに時間がかかったり。 ボランティアメンバーとの 活動の分担のバランスでやることが増えたり。 (ここはお互い様!嫌な気はしなかったです) どうして

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(5)悩んだこと、難しかったこと

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(4)活動時間の捻出方法

          育休中にボランティア。 今回は活動時間の捻出方法の話です。 活動時間の捻出方法 マイルール 平日昼間にどこか1時間。夜や早朝は活動しない (寝落ちしてしまうのでできない。  夜中の授乳もあるので睡眠時間は死守するため) 3人目の育児なので なんとなく赤ちゃんとの過ごし方は見通しがつく。 ボランティア活動中、 生後2ヶ月〜5ヶ月の赤ちゃん。 まだ昼寝のリズムも決まっていないので、 PC作業でまとまった時間が必要な時は、 授乳からの抱っこ紐で寝かせて、 赤ちゃんと一緒に作業し

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(4)活動時間の捻出方法

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(3)参加目的とその結果

          育休中にボランティアに参加した体験談。 今回は、なぜ参加したいと思ったか?について 書いてみますね。 ボランティアへの参加目的3つ ①異なる組織で活動することで 自分の強みや弱みを知りたかった 新卒でずっと同じ会社で働いているので、 初めましての方と関わることで自分について知りたい ②時間制約がある中で成果を出すを 試行錯誤したかった 時短で働いていても 結構残業ありきで仕事するタイプの私💦 ③ミッションに共感しているので、 この活動を多くの方に知ってほしい 広報

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(3)参加目的とその結果

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(2)申し込むまでの不安、考えていたこと

          育休中にボランティア、インターン、複業など、 育休中に今の会社組織を離れて 他の場所で新たな経験ができる機会が 増えていますよね。 もちろん、「育児」がまず第一ではあるのですが。 何か他のこともやってみたいな、 ボランティアってどうなの?という方向けに 実際やってみてどうだった?の経験談を 書いてみたいと思います。 振り返って思ったいちばんのメッセージは 前回のnoteにて。 今回からはより具体的な個人の経験談です。 私が参加させていただいたのは、 こちらの運営ボラン

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(2)申し込むまでの不安、考えていたこと

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(1)これから何かはじめたい方へ

          育休中に何かボランティアやインターン活動してみたい、気になる方へ。 実際やってみてどうだった?という話です。 私は現在第三子の育休中。 半年間、ボランティアに参加していました。 実際やってみてどうだったか?→やってよかった!です。 体験談はいろんなところにありますが。 いち個人の実体験から、 1点だけ、これを押さえておくといいかも?と 思ったことを書いてみますね。 「なぜやりたいのか」を明確にしておくこと なぜやりたいのか? この経験から得たいものは何かを明確にしてお

          育休中にボランティアをやってみた。どうだった?(1)これから何かはじめたい方へ

          自分で選んだ道を正解にする 保育園申し込み/復帰月への葛藤

          最近、「自分軸」がキーワードな私。 決断に向けての考えの変遷や癖を知りたくて。 保育園申し込みの思考過程を書いてみる。 先日、第三子の2025年4月入園に向けて保育園の申し込みをしてきた。 もともと産休に入る前から 2025年4月復帰を考えていたのだけれども。 色々あってもう少し早め、1月に復帰するか 予定通り4月にするか悩んだ記録。 もしかして2025年1月復帰もできるかも?我が家の第三子は4月生まれ。 9月頃、保育園の入園希望順位をそろそろ考えねばと 空き状況を見た

          自分で選んだ道を正解にする 保育園申し込み/復帰月への葛藤

          わたしにとってnoteを書くことは考えること、考える時間を確保すること

          子どもたち3人の子育てもあるのになぜ書くのか? =書くことで考えるから と思っているよ、という話。 いま、第三子の育休中。 育休中なので、仕事をしている時よりは 気持ちとしては落ち着いている。 ソワソワすることは 仕事以外にもたくさんある。 でも、あの仕事が終わってなくて、 あの人から連絡がきてなくて、など 仕事のソワソワが少ないという意味で 落ち着いている。 日々ちょっとしたこと ・ふとかけられた言葉 ・ふとしたやりとり ・ふとした経験 あれ、これは わたしにと

          わたしにとってnoteを書くことは考えること、考える時間を確保すること

          NHKの朝ドラ「虎に翼」がおばあちゃんとのコミュニケーションツールになった

          「元気?」「元気だよ」くらいのやりとりだったおばあちゃんとの会話。虎に翼を通じて会話が広がった話。 80代のおばあちゃん。30代のわたし。 お互いの誕生日、敬老の日、荷物が届いた時、 ちょっとした時にその時々の用事の連絡をする。 おばあちゃんは80代だけれど、パソコンが使える。 スマホもショートメッセージや ちょっとしたLINEだったらやり取りができる。 ふとした時に「体に気をつけてね」といった メッセージが来てやりとりしたこともある。 これまでは、 体調やイベント以

          NHKの朝ドラ「虎に翼」がおばあちゃんとのコミュニケーションツールになった

          「今変わらなくても、その声がいつか何かを変えるかもしれない」虎に翼から考えたこと 

          わたしがnoteを書いている、書き続けられている理由の一つはここにあるのかな、と思ったセリフです。 引き続き、NHKの朝ドラ「虎に翼」から印象的だった言葉を残しておきたいと思います。 こちらで振り返りnote最終回。 振り返れば振り返るほどもう一回1話から再視聴してセリフを味わいたい気持ちでいっぱいです・・! 今回はこちら 上記に関連してこちらのセリフも印象的でした。 もうこれはなんというか、 仕事と家庭の両立 とか 女性管理職 とか 今の社会ではやっぱりたいへんで

          「今変わらなくても、その声がいつか何かを変えるかもしれない」虎に翼から考えたこと 

          このカフェ代は私にとって必要経費 虎に翼から考えたこと

          贅沢ではありません。必要なことです。 引き続き、NHKの朝ドラ「虎に翼」から印象的だった言葉を残しておきたいと思います。 贅沢ではありません。必要なことです。 これは、主人公(佐田寅子)の夫(優三さん)が戦争で亡くなっていたことを知った主人公に対して、主人公の母(猪爪はる)が語った言葉。夫の死と向き合うために、自分のためだけにお金を使いなさい、と。 ドラマのように、 誰かの死と向き合う シチュエーションではないけれど。 日々の生活のなかで、慌ただしさで、 自分の感情

          このカフェ代は私にとって必要経費 虎に翼から考えたこと

          私もいつかは古くなる。すでに古くもなっている 虎に翼から考えたこと

          引き続き、NHKの朝ドラ「虎に翼」から印象的だった言葉を残しておきたいと思います。 今回は、主人公の恩師から主人公(佐田くん)への言葉。 私は働き始めて10年ちょっと。 気づいたらもう新人ではなく。 これまでは、新卒入社の方にとっては少し年上のお姉さんポジションだった。(そのつもりでいた) でも・・もう立派な中堅社員(年次とか、周りからの見られ方とか)。 今の若手社会人の方の考え方はわかるようでわからない。 一緒に働いていて「わたしの時は〜」なんて通じないんだよな、 伝え

          私もいつかは古くなる。すでに古くもなっている 虎に翼から考えたこと

          母としてではなく1人の女性として。やりたいことをやってみる。ボイトレ

          大学生の頃からずっと気になっていた、ボイストレーニング(ボイトレ。つまり歌のレッスン。)これまでなかなか機会がなかったけれど、3児の母になった今、通い始めた話。 一番のきっかけ:やるべきことではなくやりたいことをやりたい歌うこととわたし 現在、第三子の育休中。2ヶ月前からボイトレに通っている。 小学生から高校生まで合唱部。 歌うことは子どもの頃から好きだったけれど、 大学生、社会人になると歌う機会はグッと減った。 大学生の頃、所属したミュージカルサークルは役者希望が多く、

          母としてではなく1人の女性として。やりたいことをやってみる。ボイトレ