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小説『地獄の門』

私事ですが、昨年よりAmazonで小説を出版しております。
タイトルは『地獄の門』
ペンネームは使用せず、本名「青池勇飛」で出版しております。

https://amzn.asia/d/4SVP0Nf

面白い。泣ける。そして衝撃の結末であることは作者である僕が保証します。
おもんなかったらどうすんねん! という絡みはやめていただいて…😅

少なくとも僕の追い求める面白い物語、感動する物語として皆さんに届けたいと思える一作になったと思えたからこそ、今回は出版しようと決意したのです。

その僕の自信と、感涙必至の物語を買ってください。
ジャンルはミステリーです。ミステリー要素ももちろんありますし、その中で大どんでん返しが待っています。
さらに僕の小説は悲劇が多いです。でも最後に悲しくなる悲劇ではなく、救いのある悲劇です。

読み応え、十分だと思います。よろしければご購入お願いします。
紙媒体の単行本と電子書籍両方ございます。
お好きなほうをお選びください!
よろしくお願いします!

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以下に簡単なあらすじを掲載しています。

『地獄の門』青池勇飛

『地獄の門』 あらすじ

過去を捨て、地元を捨てた芹沢多聞は月並みだが幸せな暮らしを手に入れた。

忌まわしい記憶がつきまとう中学時代の友人とは一切の連絡も取っていなかったが、三十歳になる節目の年に「今回だけ」と心に決め同窓会に参加した。

朧げな記憶に蘇る中学時代。同時に思い出されるある事件と人物。そして姿を消した最愛の人。

平穏な芹沢の暮らしを揺るがす殺人犯からの脅迫状。

十五年前の事件は、まだ終わっていないのではないか。かつての親友は事件の後、どんな人生を送ったのだろう――。

芹沢は妻の同僚記者に協力を仰ぎ、かつての親友の足取りをたどる。

その時芹沢は避け続けてきた地元に凱旋し自らも調査を行うが……。

十五年前に姿を消した恋人との再会がきっかけで、事態は急展開を迎える。

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