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夜の寝かしつけ時はショータイムになっている話

平日は仕事から帰るとすぐに娘とお風呂に入り、そのまま3人で布団へ。
休日は娘とお風呂に入ってから3人でご飯を食べて、そのまま3人で布団へ。

どちらにしても布団に入る時は、電気を消して家族3人が一緒に布団に入ることが我が家のルーティンです。

娘もその流れが染み付いているからか、特に休日は娘のご飯を先に食べさせ、その後私がゆっくり食事をとっていても、「何してるんですか? 早く布団に来なさいよ」と言わんばかりに布団をバシバシ叩いてアピールしたり、私の元まで迎えに来たりしてくれます。

そして、布団に入ると娘のテンションは上がります。声を上げながら布団の上をゴロゴローゴロゴロー。

そして、私と目が合うたびにニコーっとした笑顔を見せて、また布団の上をゴロゴローゴロゴロー。

ひとしきり遊んだ後は手遊びと歌を要求してきます。そこではくまのプーさんのパペットを手渡してきます。
つまり、私ではなく「プーさんの歌と手遊びショー」の開幕です。

昨日は「ぼうがいっぽん」の手遊びと、「おもちゃのチャチャチャ」、「大きな古時計」、「きらきら星」の歌をフルコーラスでした。

約30分ほどのコンサートが終わると、ようやく娘は夢の世界に辿り着きました。プーさん、お疲れ様でした。
中の人にもお疲れ様でしたと声をかけ、ご飯の残りを食べ、洗い物をし、少しゆっくりした時間を過ごして後を追うように夢の世界に向かいました。特急クラスの速さで夢の世界に辿り着きました。

今日も周りへの感謝を忘れず、目の前のことを一つ一つ丁寧に。

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