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#フィギュアスケート
酷いサムネイルが多すぎる件
いまだに多い「釣り広告」ならぬ「釣りサムネ」なんで再生されているのか不明だわぁと考える。
そしてふと考える。
きっとフィギュアスケートのファンの人は惑わされてないし、再生していなくて、対して興味があるわけじゃないけど、強い言葉に興味本位でアクセスする人な多いんだろうなと。
と言うことは、電車の吊り広告みたいに、本当のこととじゃないのに、本当だと思われたりするのかな、と怖くなりました。
少し長い
【見るものから感じるすべてを学びに】フィギュアスケート
【見るものから感じるすべてを学びに】
フィギュアスケート編 youtubeにアップしている音声をまとめて更新します。
宇野昌磨選手が今回ミスがあっても満足している様子な理由
坂本香織選手を見てまとめた「やめる」と決める時に大事なこと
宇野昌磨選手を見て「楽しむ」ことの大切さを改めて感じた話
フィギュアスケートと経営3つの共通点
高橋大輔選手のシングル復帰と、自己開示について
浅田真央さ
何万回の失敗と1回の成功を宿して、歩いていく覚悟
応援している選手が、完璧な演技をみせる。
テレビの前で拍手をする。
フィギュアスケーターはその身体に、何万回の失敗とその末の1回の成功を宿していると思う。
スポーツに無関心だった走れば遅く、縄跳びも二重跳びが1回跳べただけで達成感があった。泳ぐのも、球技も、何ひとつ上手くできるスポーツはない。
休み時間のドッヂボールも苦手でさっさと当たって外野に行けたら良い、当てたら中に戻れるルール、なんて拷問
浅田真央さんのファンで良かったと「存在」に感謝する/サンクスツアー
一緒にやって来たメンバーからのメッセージ。公演中泣きそうになるのを、演技の所作ひとつも見逃したくなくて、我慢した。なのに、号泣である。
この世に「推しの存在」がいることの幸せが涙に混じる。浅田真央と言う存在だけに向けた涙ではない。一緒にやっていたメンバーのこれまでの変化まで蘇ってきての、涙である。
前例のないことをする凄さ3年間続いていた浅田真央サンクスツアーの最終公演が昨日あった。横浜である