Yutaka Aiguchi

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アラハバキ神は約5千年前に古代シュメールより来た日本最古級の信仰

以下、和田家文書より一部抜粋 続いて現代語訳 丑寅の日本とは丑寅の日本とはざっくりいうと東日本のことです。いわゆる記紀(古事記/日本書紀)で語られた蝦夷の住まう…

Yutaka Aiguchi
1か月前
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【音源】寄さこい見さこい陸前高田

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【音源】チャオチャオ陸前高田

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「チャオチャオ陸前高田道中おどり」 平成8年から続いてきたこのお祭りは、毎年約2000人の踊り手が参加し、陸前高田市民から愛される祭りでした。

【音源】陸前高田音頭

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浪が囃せば 鴎が唄う(サテ) 椿島さえ 霞で溶けて 出船入船 ひと踊り ホンニ陸前高田の春は 眺め千両の 花絵巻(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナ…

【音源】陸前高田音頭(1996年Ver)

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浪が囃せば 鴎が唄う(サテ) 椿島さえ 霞で溶けて 出船入船 ひと踊り ホンニ陸前高田の春は 眺め千両の 花絵巻(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナ…

【音源】陸前高田音頭(旧Ver)

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浪が囃せば 鴎が唄う(サテ) 椿島さえ 霞で溶けて 出船入船 ひと踊り ホンニ陸前高田の春は 眺め千両の 花絵巻(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナ…

【音源】陸前高田市民歌 歌詞付き

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作詞 及川晃 作曲 千葉了道 黒潮の 香に明けそめて 椿島 春呼ぶ絵巻き 白砂に 波はくだけて 夏雲の 高田松原 青き海 白鳥浮かび 四季の夢 織りなす都 陸前高田 …

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アラハバキ神は約5千年前に古代シュメールより来た日本最古級の信仰

以下、和田家文書より一部抜粋

続いて現代語訳

丑寅の日本とは丑寅の日本とはざっくりいうと東日本のことです。いわゆる記紀(古事記/日本書紀)で語られた蝦夷の住まう土地のことです。

2つの尊神とはアラハバキとは以下の2語により構成された言葉です

アラ(獅子、大地の象徴、男性性)

ハバキ、ハハキ(蛇、水の象徴、女性性)

これら2つが和合したものがアラハバキなのです。

地神とは地神とは当時の

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「チャオチャオ陸前高田道中おどり」
平成8年から続いてきたこのお祭りは、毎年約2000人の踊り手が参加し、陸前高田市民から愛される祭りでした。

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浪が囃せば 鴎が唄う(サテ)
椿島さえ 霞で溶けて
出船入船 ひと踊り
ホンニ陸前高田の春は
眺め千両の 花絵巻(ソレ)
来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ
高田ヨイトコ ミナオイデ

キャンプ灯りか 松原ゆけば(サテ)
若い篝火 ほのぼの燃えて
松の小枝もさしまねく
ホンニ陸前高田の夏は
遠い昔も よみがえる(ソレ)
来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ
高田ヨイトコ ミナオイデ

実る稲穂に 宝の黄金(サテ

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浪が囃せば 鴎が唄う(サテ)
椿島さえ 霞で溶けて
出船入船 ひと踊り
ホンニ陸前高田の春は
眺め千両の 花絵巻(ソレ)
来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ
高田ヨイトコ ミナオイデ

キャンプ灯りか 松原ゆけば(サテ)
若い篝火 ほのぼの燃えて
松の小枝もさしまねく
ホンニ陸前高田の夏は
遠い昔も よみがえる(ソレ)
来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ
高田ヨイトコ ミナオイデ

実る稲穂に 宝の黄金(サテ

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浪が囃せば 鴎が唄う(サテ)
椿島さえ 霞で溶けて
出船入船 ひと踊り
ホンニ陸前高田の春は
眺め千両の 花絵巻(ソレ)
来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ
高田ヨイトコ ミナオイデ

キャンプ灯りか 松原ゆけば(サテ)
若い篝火 ほのぼの燃えて
松の小枝もさしまねく
ホンニ陸前高田の夏は
遠い昔も よみがえる(ソレ)
来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ
高田ヨイトコ ミナオイデ

実る稲穂に 宝の黄金(サテ

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作詞 及川晃
作曲 千葉了道

黒潮の 香に明けそめて
椿島 春呼ぶ絵巻き
白砂に 波はくだけて
夏雲の 高田松原
青き海 白鳥浮かび
四季の夢 織りなす都
陸前高田 おゝ高田

気仙川 永遠に清けく
はつらつと おどる若鮎
虹しぶき かがやくほとり
豊かなる 資源を拓く
若き意気 つよき息吹に
希望満つ われらの都
陸前高田 おゝ高田

黄金なす 穂波はそよぎ
海の幸 野山の幸の
あふれ湧く 平

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