アラハバキ神は約5千年前に古代シュメールより来た日本最古級の信仰
以下、和田家文書より一部抜粋
続いて現代語訳
丑寅の日本とは
丑寅の日本とはざっくりいうと東日本のことです。いわゆる記紀(古事記/日本書紀)で語られた蝦夷の住まう土地のことです。
2つの尊神とは
アラハバキとは以下の2語により構成された言葉です
アラ(獅子、大地の象徴、男性性)
ハバキ、ハハキ(蛇、水の象徴、女性性)
これら2つが和合したものがアラハバキなのです。
地神とは
地神とは当時の日本国の土着民の信仰対象となっていた神で自然神です。
イシカ(天の神)
ホノリ(地の神)
ガコ(水の神)
これらと集合した古代シュメールの神がアラハバキ神(呼称一覧:荒覇吐、荒脛巾、荒吐
、阿良波々岐、荒波々幾大神 、あらばきさま
、門客人神)なのです。
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