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【音源】陸前高田音頭
浪が囃せば 鴎が唄う(サテ) 椿島さえ 霞で溶けて 出船入船 ひと踊り ホンニ陸前高田の春は 眺め千両の 花絵巻(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ キャンプ灯りか 松原ゆけば(サテ) 若い篝火 ほのぼの燃えて 松の小枝もさしまねく ホンニ陸前高田の夏は 遠い昔も よみがえる(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ 実る稲穂に 宝の黄金(サテ) 映る鳴瀬の 虹呼ぶ川に 濡れて愛しい糸娘 ホンニ陸前高田の秋は 月も微笑む 夢心地(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ 積もる小雪も 情けで溶かす(サテ) 氷上山から 竹駒かけて 寒さ知らずの風が吹く ホンニ陸前高田の冬は 浮き世忘れる 楽天地(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ ーーーーーーーーーーーー 陸前高田音頭です。
【音源】陸前高田音頭（1996年Ver）
浪が囃せば 鴎が唄う(サテ) 椿島さえ 霞で溶けて 出船入船 ひと踊り ホンニ陸前高田の春は 眺め千両の 花絵巻(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ キャンプ灯りか 松原ゆけば(サテ) 若い篝火 ほのぼの燃えて 松の小枝もさしまねく ホンニ陸前高田の夏は 遠い昔も よみがえる(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ 実る稲穂に 宝の黄金(サテ) 映る鳴瀬の 虹呼ぶ川に 濡れて愛しい糸娘 ホンニ陸前高田の秋は 月も微笑む 夢心地(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ 積もる小雪も 情けで溶かす(サテ) 氷上山から 竹駒かけて 寒さ知らずの風が吹く ホンニ陸前高田の冬は 浮き世忘れる 楽天地(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ ーーーーーーーーーーーーーー 1996年バージョンの陸前高田音頭です。
【音源】陸前高田音頭（旧Ver）
浪が囃せば 鴎が唄う(サテ) 椿島さえ 霞で溶けて 出船入船 ひと踊り ホンニ陸前高田の春は 眺め千両の 花絵巻(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ キャンプ灯りか 松原ゆけば(サテ) 若い篝火 ほのぼの燃えて 松の小枝もさしまねく ホンニ陸前高田の夏は 遠い昔も よみがえる(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ 実る稲穂に 宝の黄金(サテ) 映る鳴瀬の 虹呼ぶ川に 濡れて愛しい糸娘 ホンニ陸前高田の秋は 月も微笑む 夢心地(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ 積もる小雪も 情けで溶かす(サテ) 氷上山から 竹駒かけて 寒さ知らずの風が吹く ホンニ陸前高田の冬は 浮き世忘れる 楽天地(ソレ) 来ヤッセ寄ラッセ マタオイデ 高田ヨイトコ ミナオイデ 古い音源バージョンの陸前高田音頭です。
【音源】陸前高田市民歌 歌詞付き
作詞 及川晃 作曲 千葉了道 黒潮の 香に明けそめて 椿島 春呼ぶ絵巻き 白砂に 波はくだけて 夏雲の 高田松原 青き海 白鳥浮かび 四季の夢 織りなす都 陸前高田 おゝ高田 気仙川 永遠に清けく はつらつと おどる若鮎 虹しぶき かがやくほとり 豊かなる 資源を拓く 若き意気 つよき息吹に 希望満つ われらの都 陸前高田 おゝ高田 黄金なす 穂波はそよぎ 海の幸 野山の幸の あふれ湧く 平和の楽土 はてもなく 甍つらなり 人の和に 文化薫りて 弥栄の ひかりの都 陸前高田 おゝ高田 くろしおの かにあけそめて つばきしま はるよぶえまき しらすなに なみはくだけて なつぐもの たかたまつばら あおきうみ はくちょううかび しきのゆめ おりなすみやこ りくぜんたかた おおたかた けせんがわ とわにきよけく はつらつと おどるわかあゆ にじしぶき かがやくほとり ゆたかなる しげんをひらく わかきいき つよきいぶきに のぞみみつ われらのみやこ りくぜんたかた おおたかた こがねなす ほなみはそよぎ うみのさち のやまのさちの あふれわく へいわのらくど はてもなく いらかつらなり ひとのわに ぶんかかおりて いやさかの ひかりのみやこ りくぜんたかた おおたかた ーーーーーーーーーーーーーーー 陸前高田市民歌です。 陸前高田役所ホームページよりダウンロード可能です。https://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/shisei_shinokeikaku/shinogaiyo/shinoprofile/3177.html