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私の生きがいは?

私の生きがいは?

私の今の仕事は
「本人が症状から生き方食べ方考え方を修正し治していくそのお手伝いをすること」
です。
そのための勉強ならどこでも行くし人に会うためにどこまででも行きます。

そして
現在【霊を扱うこと】【内海式精神構造分析法】を主軸に
「東洋医学が中心の手技」
「分子整合医学を中心とした栄養指導や生活指導」
「音叉を使っての除霊」
「言葉の使い方」
「メディセルミニによる施術の問題の体験」
からその人の原因を考え
「メタトロン、ゴットクリーナーを使っての問題抽出」と
「近代食を避けること」
が治療の主力ですが
これらをいつまで使っていくかはわかりません。
その時点の私が何を感じるかにかかっています。
そして
全てはそのときの私の力量で決まるし収入も力量です。

内海先生の理論を学びメタトロン専門の勉強会にも参加して
「ゆーすけの治療論」の確立と成熟が楽しくてなりません。
「霊の症状もその原因は何か?」
と言う意識(内海式精神構造分析法で解析する)に変わってきましたし
より「触らなくても治す」ことに意識は向いています。
(これは内海さんを知った時から触らず痛みをとりたいと思っていました)

また
屠殺の経験と先住民から知ったことを話す「子どもに伝えたい命の授業」も
よりそもそも論に特化した
「子どもに伝えたい性教育」として伝えられたらと思っています。
でも
私のそもそも論は現在の社会からしたら「非」常識になるのです。

そして私の仕事の目的は
「医療費を下げること」です。
「患者側が医療の使い方を知ること」です。
「医療が依存ビジネスを使えなくなること」です。
「医療が最低限の存在になること」です。

私は
「人を救いたい」とか、
「人のため」とか、
「世の中のため」とか
そんな理由で自分の生き方を決めていません。
そんな理由を生き甲斐にするなんて「おこがましくて」できません。
症状から人の心の闇、社会の闇をみることで現実を直視すること
(それだけ私がお花畑の思考があるということ)
だと思います。

正直なところ
日本がどうなろうが世界がどうなろうが私には大して重要ではありません。
今の日本には希望は必要なく、滅べばいいと思っています。
私の施術から自分で気づき、自分で行動し、自分で修正し
自分の行動に意識と責任を持って自分の人生を生きてくれればそれで構いません。
そんな人たちが増えることが私の生きがいです。

そしてなによりも
【私が敬愛する人たちに穏やかな死が訪れること】
【私が敬愛する人たちに穏やかな日々を送れること】
これが一番私の生きがいだと思います。

結婚はしたいと思っていますよ笑

【大森裕介】
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