バーチャルクラスVirtul class

おはようございます。ただはんです。
浪人生活が1年経過。
浪人といっても、私は直接学校に
行っている訳ではなく、オンラインを
通して授業を受けています。

受講者は私のように、
学校から遠方に住んでいる学生や、
体調不良で学校に行くのが難しい学生も
受講しています。
特に、コロナ禍で少しでも体調不良が
ある人はオンラインの受講が義務化されて
います。

私はオーストラリアの田舎に約4年間
住んでいるのですが、マスクをしている人は
ほとんど見かけません。
催し物も数年ぶりに開催されたりと
活気が戻ってきた感じはあります。

田舎に住んでいたからか、
それとも日本にいた時に
食品衛生に厳しい職場にいたからか、
私は、PCRでは全て陰性で
これといった大きな病気はありません。

私はオーストラリア滞在のほとんどを
ホステルで過ごしてきたのですが、
ヨーロッパや南アメリカからの
バックパッカーは、マスクをしている
姿を見たことがありません。
また、夜な夜なナイトクラブや
バーに出かけては深夜に泥酔状態で
帰宅し、翌朝は寝坊、または二日酔いで
休み…そういうのを繰り返していると、
ファーム側からFire(クビ)を宣告されて
辞めさせられるケースも多々見てきました。

彼らの国では、医療費が無料であったり、
彼ら自身がまだ若く(高校を卒業したばかり❗)
だったりで社会経験が少なく、
集団行動での配慮が欠如していた傾向も
あるかもしれませんが…。


そう考えると、日本を含む台湾、韓国といった
アジア諸国は、集団行動での関わり、
他者を重んじる気持ちが西洋の方より
強い傾向を感じます。


特に、私がオーストラリアにきた
最初の年は中国人や台湾人達が
働くファームに日本は私一人という環境で、
仕事開始が朝4時半だったのですが、
皆、無遅刻無欠勤で休みなしで
働いていた姿には驚かされました。
(私は他国の人と週末は遊びたかった
ので、週6で働いていたのですが、
台湾人のリーダーに休むな❗
怒られました。笑)


でも、そういった集団意識、
健康に関する取り組みが
今回のコロナ禍では、大きな
病気なく、無事に働けて外国で
生きているので、日本にいる親、
私を育ててくれた
知識、関わっていた人々に感謝
したいです。

沢山のヨーロッパからのバックパッカー、
アジアからのバックパッカーと関わって、
両者の良い面、悪い面に気づいた
バックパッカー時代のお話でした。


Speaking part2
About my disease
What? When? What did my feelings?

I can recollect. When I was a university student first year, I had a flu. I woke up in the morning with headache and chronic(慢性の) fatigue. I didn't have anorexia(食欲不振) and arthritis(関節炎). I thought the symptoms that were just my fatigue. But after a couple of hours I had a fever and my throat had a sore. I felt it was strange. So, I went to a hospital and then a doctor diagnosed it was a flu. I was shocked when I knew it. I paid money 10000 yen because I didn't have a medical card at the time. And I just stayed home for one week. I couldn't see my friends and I couldn't work. I was sad. 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

このnoteでは、主にIELTS に関する情報や

オーストラリアでの記録、

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