振り返って心当たりがあれば改善すべき。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです！
ひえ！！！！！！！ ファンミで散々匂わせていましたが、とうとうワールドツアーが決定しました！（大拍手） 今年中にまた来日してくれるんですね。なんてCarat想いなんだ、、泣ける。感謝しかない。。。
日本は計6公演のようで、東京ドームは確定なんですが（匂わせにより確実）、そのほかはCaratちゃん曰く大阪・名古屋ではないかと。3会場の各2公演じゃないかと。3箇所とも大好きだから、もう行けるならどこでもよい！ とりあえず、すべての公演に申し込もうと思います！！！！！
わたしはまだ運を使い果たしていない。ぜったいに使い果たしていない。大丈夫、当選するに決まってる。大丈夫、ぜったいに大丈夫。。。
さて、今日は「同じことを何度も言われるってやばいんだぞ」ということについて書いていこうかなと（我ながら変なテーマwww）。
同じことを何度も言われていませんか？
仕事をする中で、上司やクライアントから同じことを繰り返し言われている場合、それはかなりやばいことです。何度も言われるということは、一回目に注意されたときから何も変わっていない（何も成長していない）ということ。それは自分で自分のことを「成長できない人です」と言っているようなもので、上司やクライアントもそう解釈してしまいます。
だからこそ、もし「同じことを何度も言われているなぁ」と心当たりがあるのなら、早急に改善すべきだとわたしは思います。
ただ、ひとつ救いがあるとすれば、同じことを何度も言ってくれる人（上司・クライアント）は「あなたなら成長できる」と思ってくれている可能性が高いということです。もし、成長できない・何を言っても無駄だと思われていたら、一回の注意で終わると思うんです。
つまり、上司やクラアントが同じことを何度も言う背景には、「はやく改善してね」という気持ちと「あなたならできる」という信頼の両方が含まれているということです。そう考えると、より「一刻もはやく改善しなきゃ」と思えるのではないでしょうか。
もちろん、同じことを何度も言われる前に改善するに越したことはないですが、完璧な人間なんていないので、どうしてもそうなってしまうこともあると思うんです。ただ、もし同じことを何度も言われていると心当たりがあるのなら、それがよくない状況であることを理解し、もう二度と同じことを言われないよう改善に努めることが大切かなと思います。
わたし自身、何かフィードバックをもらったり注意を受けたりしたときは、そう考えるようにしています。
何も言われなくなる前に改善しよう
ビジネスにおいて、上司やクライアントに何も言われなくなったら、それは「期待されていない証」です。万が一そうなると、自分のやりたいことができなくなったり、昇給・昇進が見込めなくなったりします。
このような状況になるのは誰もが避けたいはずなので、何も言われなくなる前に、自分のミス・改善点と向き合い、成長することが大切かなと思います。一緒にがんばりましょう！！！
では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜！
（今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。roadsignさん、お借りしました！ ありがとうございました！！！）
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