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私とあなたとの対話実践①-違和感の中にあるあなたの生きづらさに気づく-
普段、私は大学の中で、共創を生み出すファシリテーターの役割として、様々なプロジェクトに関わったり(生み出したり?)しています。色んな背景から今の部署にいますが、私が担うミッションも実は大きく、日々少しずつその大きなミッションに向かって業務を遂行しています。(もし聞きたい人がいたらお話します)
着任して3年目になるところで、大学という本当に多様性の塊の組織の中で、色んな考え方や価値観を大事に
「グラレコ本を作ろう!」-概念執筆編-
いよいよ、2021年の6月に、有廣編著でグラレコに関する本を出版します。共著者は、30人以上。ここまで来るまでの道のりはとても大変だったけど、必要で大事なプロセスだったのかもしれないと思い、その長いプロセスを丁寧にハーベストしたいなと思い、今回はnoteにまとめて残しておこうと思います。
本の具体的な内容には触れられませんが、出版するためのプロセス(私のちょっとした気持ちも)を記しています。
「グラレコ本を作ろう!」-事例執筆編-
2021年の春以降に、有廣編著でグラレコに関する本を出版します。共著者は、30人以上。ここまで来るまでの道のりはとても大変だったけど、必要で大事なプロセスだったのかもしれないと思い、その長いプロセスを丁寧にハーベストしたいなと思い、今回はnoteにまとめて残しておこうと思います。
本の具体的な内容には触れられませんが、出版するためのプロセス(私のちょっとした気持ち)を記しています。
今回
「グラレコ本を作ろう!」-私たちの実践を聴き合う会編-
2021年の春以降に、有廣編著でグラレコに関する本を出版します。共著者は、30人以上。ここまで来るまでの道のりはとても大変だったけど、必要で大事なプロセスだったのかもしれないと思い、その長いプロセスを丁寧にハーベストしたいなと思い、今回はnoteにまとめて残しておこうと思います。
本の具体的な内容には触れられませんが、出版するためのプロセス(私のちょっとした気持ち)を記しています。
前回
「グラレコ本を作ろう!」-内諾編-
2021年の春以降に、有廣編著でグラレコに関する本を出版します。共著者は、30人以上。ここまで来るまでの道のりはとても大変だったけど、必要で大事なプロセスだったのかもしれないと思い、その長いプロセスを丁寧にハーベストしたいなと思い、今回はnoteにまとめて残しておこうと思います。
本を作るプロセスって面白いな思って、日々勉強です。
前回は、企画編でしたが、今回は共著依頼の内諾編!
一
「グラレコ本を作ろう!」-企画編-
2021年の春以降に、有廣編著でグラレコに関する本を出版します。共著者は、30人以上。ここまで来るまでの道のりはとても大変だったけど、必要で大事なプロセスだったのかもしれないと思い、最近やっと色々受け入れられるようになってきました。10円禿げができるぐらい大変だった....もう二度とこれはしたくない...(笑)
とはいえ、その長いプロセスを丁寧にハーベストしたいなと思い、今回はnoteにまとめ
現在はVisual Practice 3.0なのかもしれない。
私は旅が大好きです。
見知らぬ国に行き、言葉も文化も考え方の違うところへ出向き、自分とはまったく違う人たちで出会い、話すことが大好きです。
もちろん日本の中でも、その土地に住んでいる方がいくお店、レストラン、居酒屋、ちょっとしたスペースなどにあえて出向き、その土地の人と話し、その土地の文化を知ることが好きです。
どうやら、私は、私とはまったく違うその人の背景にある文化や考え方を知るのが
グラレコの本をつくろう!
そうです。私、本の出版をすることになりました。しかも、グラフィックレコーディングやグラフィックファシリテーションなどの話の可視化についての本です。私一人で執筆するのではなく、様々な現場で、現場の人のことを思い、対話の場を作っている人と。(そのため総勢30名の共著w)
いよいよ、企画が大詰めになり、共著依頼ができるところまで漕ぎ着けました。
正直ここまで来るのに、時間をとてもとても要しました