詩 猫が眠るとき
ためた息を吐き出す
闇と猫が溶け合う
右の小指がつっている、
毛細血管に、
私が、一気にしみわたって
さあ大変
声が...出ないな
君がやってきて、
僕の影とあいさつしている
ちょうど耳のあたり、
グーぱーぐーパー
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ためた息を吐き出す
闇と猫が溶け合う
右の小指がつっている、
毛細血管に、
私が、一気にしみわたって
さあ大変
声が...出ないな
君がやってきて、
僕の影とあいさつしている
ちょうど耳のあたり、
グーぱーぐーパー
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