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monogatary.comに新作の小説&詩をUP! バイクやら猫やら〜

いえーい、ゆにおだぜ~!

これ見てー↑!
今朝平和大通りで見た
垂直にぶーーーんってできた飛行機雲!

ここ数日、またmonogatary.comに作品をUPしたんやけど、
その作品のワンシーンで
ウイリーしたバイクで、夜空を垂直に走ってく」ってのを書いたばかりだったけん、

垂直な飛行機雲見て、「うおおおお! ゆにおの小説みたい!」って思った・笑。


では、紹介するよー!
全部monogatary.comで無料で読めるよん。


① よるのぬすびと(短編小説)


ミステリアスな同級生と、真夜中のツーリング。ぶんぶんぶーん!って話。

頭の中に見えた幻想的な光景を、文字に書き取ってみたよ。

思考より行動の描写に重点を置いてみた。



② 野良猫マオのお引っ越し(短編小説)


Twitterで見掛けた大竹銀河さんのつぶやき↓、何だか妙にポエジーを感じて(朔太郎の「猫町」みたいだナー)思いついたにゃんこの話。

ゆにおの住んでる広島市の離島・金輪島がモデル! 

大きな造船工場とちょっと民家がある。

離島っても本土からフェリー10分くらい。

宇品イオンの買い物袋をかついでフェリーのて来る人は、島の住民の方なんだなーって思う・笑

マオはもちろん、山口マオさんからいただきました。


③ ブリリアントな葬送(詩)

これは完全にタイトルから入った。

消費社会、追い立てられて、わたしたちはいつも自分じゃない自分になろうとしてる、
けどほんとの自分は塞いでも塞いでも蘇るかも、とか思って書いた。




④ セーラー服と甲陽軍鑑(詩)


甲陽軍鑑(こうようぐんかん)は江戸時代の軍事書(細かい内容までは知らん;)。
セーラー服の襟は尖ってて、
もし硬い紙でできてたら凶器のようだ、
思春期の傷つきやすい心を守るため
の、
とか連想した。


以上! どれもたのしくかいたぜぇー!
よろしければ、お読み下さい。


■文学フリマ広島ももーーすぐっ! サークル:ゆにお★みすてぃか、スペース:う-31だよー。
よろぴくね!


by ゆにお


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