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文章を書くということは“自己肯定”だ

こんにちは。

昨日はハッピーな1日を手に入れて、最後までハッピーに締めくくれた、いわさじゅんと申します。

このnoteを読んでくださりありがとうございます。

今回は“自己肯定”について。


今日1日を振り返りながら、ビール片手にnoteを書いています。(この記事を書いているのは深夜。早朝、加筆修正して午後公開。)

僕はほろ酔いくらいのほうが感情がノるんですよね。酔って何か作業するとやる気が底あげされるというか。

アルコールによるやる気スイッチ(多分、まやかし思い込みかもしれないが、力を借りる、あやかるような)が入るので純粋にいろいろやってみたくなる。

多分、酔ってるくらいのほうが自分より自分っぽかったりする 笑

自己肯定の話

イギリスのロックバンド“レディオヘッド”のフロントマンであるトム・ヨークが昔何かのインタビューで発言していました。

「音楽は自己肯定なんだ」そう。曰く「音楽は自己肯定、自分を成長させるための手段」と彼は言う。

“自己肯定”とは自分を否定せず、ただただ肯定して、ダサい自分、ポンコツな自分“ありのままの色々な自分”を認めてあげることですよね。

つまり簡単に言えば、自分自信を守る、味方すると言い換えることができます。

「音楽は自己肯定」とトム・ヨークが言うように、noteやブログ、文字に置き換えれば“文章を書く”ことも自己肯定になると思います。

これは音楽や文章以外でも言えます。アート、写真、スポーツ、料理etc..

この世の中には実に様々なクリエイティブがあります。クリエイティブにおいて大事なことはつまり、自分から生み出された作品を決して否定しないこと。

否定しない。つまり自己肯定です。ざっくり言うとクリエイティブ=自己肯定となります。

褒める

日常生活そのものがもうすでにクリエイティブですよね。普段どれくらい自分を認めてあげているか。みなさま自分を認めていますか?褒めていますか?

僕は自分をことあるごとに褒めています。

自分のnoteでも定期的に「褒めnote」を書いています。自分を褒める。これはまったく恥ずかしいことではありません。むしろ自分を奮い立たせるための“応援ソング”と言ってもいい。

【ただただ自分を褒めるだけのnote】

常に自分を褒めてあげたり、肯定している人って、僕からしたら、めちゃくちゃ魅力的な人だなと思います。

だって自分を愛しているんだもの。

そんな素敵な人が作る作品って心惹かれますよね。一体どんなことを感じながら、どんな感性、どんな感受性で生活してるんだろう?

って。
シンプルに僕は思います。

そのインナーワールドの内訳をシンプルに知りたい。僕は匂いだったり、肌感覚などの感覚(センス)を軸に生活してます。

いわゆる五感(センサー)が鋭く、敏感なので色々過敏に感じ取ってしまい、結構しんどいのですが、生まれつき授けてくれた特別な才能だと僕は考えらるようになりました。


【HSPの話】

まぁ、ナチュラルボーンに天才です 笑


愛と美容

若干話が逸れましたが、つまり。

きちんと自己を愛し、認め、肯定し、慈しみ持って自分と対話する人の作品って、“ホンモノ”だと思う。ホンモノというのは、確信であったり、深掘りした本質や、物事を見極める審美眼を持っていたり。

つまり、すべては愛。
ざっくりした結論ですが。

愛の量をどれだけ所有しているか。自分にどれだけ愛を注いであげられるか。

それが“自己肯定”なんだと思う。

僕の経験から自己肯定感が上がった話しをすると、まず、自分磨きに熱量を注いだこと。今までしたことのない髪型に変えて、人生で初めて明るいカラーにして、美容に力を入れ、ヒゲ脱毛をはじめ、エステに通い、ジムに通い。服装の趣味を大きく変えた。

美容鍼や、毛穴のケア、顔の骨格矯正などなど。

(現在もヒゲ脱毛は継続中です)

美容関係に関しては今は継続していないこともありますが、もうマダムみたいな生活をしています 笑
この一連のアクティビティによって自分にさらに自信がついたと言っても過言ではありません。

男子よ自分を磨け。そして書を捨てよ、町へ出ようエステに行こう!


愛とは自己肯定。

自己肯定とは愛。加えてnoteとは自分を肯定してくれる場所です。

つまり、noteを書くことは自己肯定です。

僕もにもあなたもにもnoteがある。
文章を書けば未来を変えることができる。

オッケー。このnoteを書いた僕はツいているので今回はこのあたりで終わります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。また更新します。

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