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ふたつのダイヤモンド
2023年、10月1日。
私は、この日初めて、SEVENTEENさん以外の公演へ赴いた。
それはSHINee先輩のコンサートだ。
SHINeeとは、2008年にデビューした韓国の男性アイドルグループである。「光る、輝く」という意味の「shine」に、接尾語(〜する人)の「ee」を組み合わせた「光り輝く人」という意味のグループ名を持つ。ファンダム名は「シャウォル(Shawol)」。日本でも201
Last dance
ホシくんが、ステージのことを大好きであれば良いな、と思う。ホシくんがいつまでもステージに囚われ続けて、ずっと私たちの目の前に君臨し続ければ良い。そうしたら、私はずっとその光を享受し続けることができるから___。
それはあまりに傲慢で一方的なわがままだった。ステージに立ち続けることにどれだけの犠牲が払われているのか、その舞台に到達するまでにどれだけの苦悩があるのか。想像力の乏しい私が理解できるはず
波が穏やかになっても、僕ら
2泊3日の小旅行の中で、ディノさんは「分かち合った感情や気持ちを忘れないでください」と伝えていた。それを受け、私も現時点で感じ取れた彼(=このnoteの中では、SEVENTEEN HOSHIを指します)に対する想いを書き残しておきたいと思う。ただ、これはあくまでも現時点で私の得た感想であり、明日の朝起きたら変わっている可能性もある。そして、彼のことを1ミリも理解できたつもりもないし、今後も全て理解
もっとみる10時10分の瞳に広がる宇宙
-220925の生配信に寄せて-
今何時〜?
10時10分〜!!
今日何日〜?
10月10日〜!!
ということで、10月10日はホシくん名誉誕生日ですね。(ホシくん名誉誕生日って何?)おめでとう〜!愛してます、호랑해〜!(今はマニラ公演が終了して移動している最中かな……。本当にお疲れ様でした。)
私はというと、今日という瞬間をホシくんと一緒に迎えられたことを毎日喜ぶような、そんな脳内お花畑
BE THE SUN 感想-書き散らし-
4枚目のフルアルバム「Face the Sun」を提げての、2年4ヶ月ぶりの有観客ライブ。満を持して。というくらい、彼らの気合と情熱と覇気と…なんかもう全部がこもってて、めちゃくちゃよかった。本当によかった。明日円盤が欲しい。やっぱりSEVENTEENは有観客でなくちゃだよね。
オフラインコンサートで有観客で、念願のCARATちゃんを目の前にしたコンサート、8周年の記念配信でホシくんがCARAT
唯一無二の星に捧げる感謝と最愛
1996年、6月15日。
27年前の今日、SEVENTEENのパフォーマンスリーダー HOSHIこと、
そしてCARATの王子様こと、
クォン・スニョンさんが生まれました。
お誕生日、おめでとう!愛してます。
ホシくん、生まれてきてくれて
アイドルになってくれて
SEVENTEENという道を選択してくれて
ここまで歩みを止めることなく
たくさんの愛を教えてくれて
出会ってくれて、本
I-LAND初見感想
以前からずっと気になっていた、I-LANDを拝見しました。
I-LANDは、ENHYPENが誕生するまでの様子を見られるリアリティー番組で、2020年から2020年9月にかけて放送されていました。
私はENHYPENのメンバーをかろうじて把握していたので、誰が脱落するのかを把握している状態で鑑賞しました。生で見ていた人は心臓がいくつあっても足りないだろうな……。
一言で言うと、めちゃくちゃ良
愛されるべくして愛されている人
皆様お世話になっております、yumiと申します。
twitterの延長線のように、自分の備忘録用として、様々なアイドルコンテンツの感想を垂れ流していきたいと考えています。
さて、今回は「Seventeenのある素敵な日 in Japan」の感想を書き記したいと思います。この番組は日本・秋田県にて撮影され、ロールプレイングゲームという設定で様々なクエストをこなしていく、はちゃめちゃ旅バラエティです