【攻めの起業】元戦場カメラマン社長のパンデミック時代の生き抜き方。もう起業するしかない。
こんにちは。元戦場カメラマン社長の出口友子です。
帰国後、テレビ局グループにに8年勤めた後、32才のときに絶対的安定の地位を放り出し、世間の荒波に飛び出してまんまと借金生活に転落。イケメンのために国産スポーツカー2台分をドブに捨てました…。
そのあと人生はV字回復٩( 'ω' )و ↓まとめはこちら
今では渋谷スクランブルスクエア39階でパソコン教室を90分×1日3回やりつづけ、そろそろ腱鞘炎になるかも…と思っていた矢先、
集客の8割を担ってくれていたストアカさんがコロナ影響で完全に集客ストップ(終了フラグ)4月10日。
もう一度、地の果てに墜落しました…
会えない…会いに行けない。打ち合わせ禁止…終わった。
もしも、私が会社員一択の働き方だったなら、本当に不安で仕方なかったと思う。または、大企業に働くみなさんはまだ、この危機感が伝わっていないかもしれない。
コロナという病気に対する恐怖はもちろん。私がより恐れているのは経済的な死への恐怖感だ。
2011年3月。勤めていた会社が或る日突然倒産した。
どうしてそんなに恐れているかというと、実際に過去に経済死を体験したから。東日本大震災のとき、戦場カメラマンのあいまに愛媛県の出版社兼、イベント会社に勤務していた。
3月11日に震災発生。
12日には、イベントが一生自粛。
参加者への返金。業者への支払い。
2011年3月31日。給与の支払いは止まっていった。(現在では、あの会社の社長にあったという人は見たことがない)私はそのあと、プータローを経て、運良くテレビ局グループに滑り込み入社。(メディアは人が足らない時期だった)
東日本大震災関連「倒産」9年間の累計で2021件
そして、今回のコロナによるイベント総自粛は、
まさに悪夢をみているよう。
世界は「会社員」という働き方だけではなく
経済全体の「あり方」を変えるべく大きく動きだしている。
【攻めの起業】元戦場カメラマン社長のパンデミック時代の生き抜き方。もう起業するしかない。
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