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消費者の心を掴む”マーケティング”の世界にゲームチェンジ。ライブコマースを考える

こんにちは!
コロナ期間。愛媛県でセミリタイアするはずが、、
楽しすぎて事業を起こしてしまった!
元戦場カメラマン社長の出口ともこ٩( 'ω' )و。です。

日本経済新聞主催のスタ★アトピッチに出場中。

情報提供だけじゃ物足りない。次世代のコミュニケーション型のお買い物

株式会社クリエは愛媛県で、ライブコマースを活用した地域創生を目指す会社です。これまで愛媛県内だけで50回以上、のべ110社を超える事業者と”現場”からライブコマースを配信してきました。

愛媛県伊予市 双海の道の駅から

購入検討経路の調査ではすべてのカテゴリにおいてオンライン接点が増加。

ライブコマース成功の鍵となるのは、情報提供だけにとどまらず、双方向のやりとりで視聴者を巻き込み、新たなコミュニティ形成ができるかどうかで顧客満足度は向上する。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221222-2543512/

今後、市場規模の拡大が予想される次世代コマースに関しては、ライブコマースならではのリアルタイム動画による「詳細がわかりやすい」「実際に体験したような気持ちになれる」「実店舗に行かなくてよい」「質問ができるため安心」といった利便性を求めており、よく比較されるECサイトだけでは表現が困難な双方向性の高い、リアルタイムな接客を感じる購買形態に生活者は興味関心を寄せている。

一緒にお酒を飲みながら”つまみ”を探す旅「デジタル愛媛ツアー」

マスメディアが
事業者と視聴者のあいだに入らなくなる時代というのは、
事業者(メーカー)にはメリットデメリットがあって、

これまではお金(広告宣伝費)さえあれば、
視聴者の興味関心を”買えてた”時代から、
人の心をお金で買えない時代に突入したということだと思うのです。

消費者の心を掴む”マーケティング”の世界に
ゲームチェンジが起きた。

これまで大手広告代理店が”持っていた”視聴者の興味関心、
「流行を作る源泉」はドンガラガッシャン。

また、ゼロから”影響力”の取り合いが起きる。
リアルな世界も、経済も戦争が始まったんだなあと
元戦場カメラマンは思っているのです。

また、生きて帰ってこれるかな…。

▼元戦場カメラマン社長のライブコマースアーカイブはこちら

https://handsup.shop/ehime-rookieslive/live/38695

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